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BCP・CSR研究会の7月度例会報告
参加全員によるショート・プレゼン(テーマ:BCP、SDGs等)

城南支部 安藤 一彦

私は7月7日(木)に開催された7月度の研究会例会に参加しました。全員で10名の会員参加があり、「参加者全員による、ショート・プレゼン」がありました。以下に、その主なテーマについて、紹介します。

1) 岡本会員:「首都直下地震等による東京の被害想定」東京における被害想定(都心南部直下地震)では、都内で最大規模の被害が想定される地震で、震度6強以上の範囲は区部の約6割に広がる。建物被害は194,431棟、死者は6,148人と想定される。

2) 小薄会員:「身近な災害例と対策」
阪神・淡路大震災(1995.1)、JR福知山線脱線事故(2005.4)、北新地ビル放火殺人事件(2021.12)

3) 安藤会員:「大企業と中堅企業のBCP策定率」
大企業の策定率は71%、中堅企業は40%。一方、中小企業は15~20%、と低い数値である。

4) 久保田会員:「Jアラート発令時の初動対応」
弾道ミサイル情報、津波情報、緊急地震速報のJアラート発令時の初動対応について説明あり。

5) 佐藤会員:「富士山噴火の影響について」
富士山が噴火した場合、神奈川県への影響が極めて大きく、次に東京都と千葉県と続く。

6) 岡会員:「BCP作成とのかかわりの中で、総務の仕事と役割」
今回の発表は7月度例会の前段階であり、東日本大震災で、どのように対応されたか興味が湧く。

7) 足立会員:「SDGsアクションプラン2022」
SDGs推進に関する政府の計画であり、「SDGsアクションプラン2022概要」と「SDGs来都市」
について、プレゼンテーションがあった。
他に、

8)金子会員:「内部統制報告書制度」、9)清水会員:「パーパスについて(目的、意図や
存在意義と訳される)」、10)澤田会員:「品質コストマネジメント」の発表がありました。

今後は、BCP策定・防災対策に加え、SDGs(持続可能な開発目標)が中小企業様にも、注目される時代になると思われる。

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