1. HOME
  2. Members
  3. 中小企業の事業特性にあわせて支援ができる診断士になる 城北プロコン塾 第2回講義午後の部報告(7月15日受講) 

中小企業の事業特性にあわせて支援ができる診断士になる 城北プロコン塾 第2回講義午後の部報告(7月15日受講) 

城北支部
木村 文彦

当日は猛暑でしたが、午後は塚越講師(東京協会会員)の「経営戦略 ~事業特性に合わせた経営改善」を受講しました。塚越講師は知識も豊富、経験豊かで人間味にあふれる大先輩です。そして講義も熱いものでした。

講義は実例をご紹介いただきつつ、「中小企業診断士の働き方」、「もっている知識をどのように使うか」、「中小企業支援で大切なこと」、グループワークなど、非常に充実した内容でした。いくつか、これは大事だなと感じた内容をご紹介します。

「SWOT分析は強みと機会が大事」
中小企業は強みを起点とする考え方が重要です。実は弱みは社長も良くわかっていて、弱みの原因が社長のやりたい事という場合もあるようです。
実際の業務で提案書を作成する際、弱みにフォーカスがあたり改善提案の流れになることもありますが、強みを伸ばす事が中小企業のご支援では大切な事だと強く認識できました。

「中小企業は非効率、手のかかる付加価値を提供することに強い」
自分が少しお手伝いをさせていただいた事業者について考えてみました。
マスターがライブ行ういつも満席の沖縄居酒屋、大人から子供まで楽しめるリピート客が多いキャンプ場、両社ともに共通するのが、非効率で手間のかかる事をやっているように見えます。しかし、手のかかる付加価値を提供できるからこそ、大企業が入ってこない、競争の軸を変えてうまくやっているのだと、改めて気づかされました。

私はITコンサルタント職として企業に勤めており、ITシステムの基盤となるネットワークの提案業務などを行っております。講義の冒頭に「のたうちまわる経験をつんだほうがよい」とのお話があり、今後様々な経験や苦労を重ねてスキルアップを図り、よい中小企業診断士として活動したいと強く感じた一日になりました。

城北支部 木村文彦 kim777f.k =gmail.com

スパムメール防止のため「@」を「=」に変えてください。

関連記事

アーカイブ