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執行部メンバー挨拶

部門連携による課題解決を率先する

理事 副会長 兼子 俊江

このたび副会長として再任され、3期目を務める兼子 俊江です。前期に引き続き「実務補習運営委員会」「理論政策更新研修」(何れも中小企業診断協会が経済産業大臣の登録機関として実施する事業)、および会長直轄の「実務補習・実務従事特別委員会」を担当します。
以前より社会環境の変化、会員の期待や価値観の変化には、協会のしなやかな対応が必要、そのためには、支部を含む東京協会の関係部門が連携して課題の解決にあたることが重要と考えてまいりました。「実務補習・実務従事特別委員会」は正にそれを実践したもので、中小企業診断士資格の根幹を成す「指導員」にかかる課題の解決を意図し、3年前に立ち上げました。所管する「実務補習運営委員会」「実務従事支援部」「各支部」「事務局」「業務執行理事会」が一同に会し、共通認識のもと連携することで、「実務補習」「実務従事」事業の改善が図られつつあります。
さらに指導員強化は、他道府県協会の共通課題でもあり、東京協会の取り組みをご紹介、ご参加いただいたことで、全国展開の可能性も見えてきました。折しも実務補習の大きな変更(5日間コースから8日間コースへの移行)が決まりました。来年度(令和7年度)の実施に向け、中小企業診断協会、他道府県協会とコミュニケーションを密にして準備を進めています。
今期も森川会長のもと、朗らかに、軽やかに、協会運営に取り組みます。引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。
会長(森川)は別のページですが、会長以外は以下の順で、既存の情報の上部に掲載願います。

 

協会内外への情報発信と活動領域の拡大へ

理事 副会長 庭野 勉

副会長2期目となり、新たに広報部と診断士の日実行委員会を担当いたします。
過去2年間は社会貢献事業と地域連携支援部を担当し、各地域の活性化や専門分野を活用した支援に関する会員の皆様のさまざまな取り組みを改めて知り、深く敬意を感じるとともに、ご協力に対し感謝いたします。
中小企業診断士は専門性を磨き個別事業者の課題解決に的確に応えることは当然ですが、一方で地域全体の課題に取り組むことも重要な役割です。都内の士業団体他16団体で構成する災害復興まちづくり支援機構の代表委員も務めていますが、昨年は関東大震災から100周年の節目を迎え、また今年発生した能登半島地震もこれから長丁場での直接・間接の支援が必要となりそうです。中小企業診断士の社会的な使命はますます高まると考えます。
会内部への発信による情報の共有化とともに外部に対しても東京協会の活動や中小企業診断士の活動内容を広く伝えることが、さらに活動領域を広げることにつながります。また、例年取り組んでいる「診断士川柳」も改めて募集しますので、皆様のご協力をお願いします。

 

副会長再任のご挨拶

理事 副会長 大石 正明

このたび、副会長に再任されました大石 正明です。これまで城東支部長として2期4年、副会長として1期2年を務めさせていただきました。引き続き会員の皆様の活動が充実していくよう取り組んでいきます。
さて、副会長としては、1期目は東京協会の会員部、診断士の日実行委員会、表彰委員会を担当させていただきました。今回2期目は能力開発推進部、東京プロコン塾、研究会部を担当させていただきます。
能力開発推進部と東京プロコン塾では、会員の皆様の診断能力の向上を支援いたします。研究会部では、認定研究会の活動がより充実するように支援させていただきます。
中小企業においては、ロシアによるウクライナ侵攻、原油・原材料の価格高騰や人手不足など事業活動を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いています。
中小企業を支援する診断士にとっても大変厳しい状況が続いていくことが想像されます。しかし、このような厳しい状況だからこそ、不透明で不安な時代だからこそ、夢(やり甲斐や生き甲斐)を持ち、下を向くことなく笑顔で前を見て進んでいく会員が一人でも多く増えていくことが大切になっていくものと考えています。
協会活動を通じて会員の皆様の能力向上を図りつつ、事業者様から求められる経営支援が行えるように取り組んでまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

就任あいさつ

理事 副会長 新井 一成

このたび副会長を務めさせていただくことになりました新井 一成です。主に会員部関係と実務従事支援部関係を担当いたします。
中小企業診断士の活動には、さまざまな面がありますが、人的なネットワークを駆使しての活動は、診断士ならではの特徴ではないかと思います。また、他の仕業に比べて、企業にお勤めの方が多いことも特徴であり、実務機会の獲得、実務能力の向上は、欠かせない活動となっています。
会員数が急速に増加しつつある東京協会にあって、会員同士の多様な交流機会を増やし、また良質な実務従事の機会を提供することは、これまでにも増して重要となりつつあると感じています。これらの活動を通じて、東京協会が皆様の診断士活動のベースキャンプとなり、より役立てるように努力してまいります。
中小企業をとりまく社会経済状況は徐々に力を取り戻しつつあるとは思いますが、まだまださまざまな局面での支援を必要とされている企業も多い状況です。会員の皆様の診断士活動の活性化をお手伝いすることで、これらの中小企業への支援を充実させ、また東京協会、さらには、中小企業診断士の知名度向上にもつなげてゆければと考えますので、よろしくお願いいたします。

 

副会長就任のご挨拶

理事 副会長 宇野俊郎

このたび副会長を拝命しました宇野でございます。これまで城南支部長として新入会員をサポートするチューター制度や体系化された人材育成制度である城南プログラムを導入することによって支部活性化に尽力して参りました。今後は、東京協会全体の活性化に資するために活動して参ります。
副会長としての担当は、総務部と渉外部です。総務部は、東京協会の各部や各支部の活動を裏方としてサポートする部となります。会員の皆様が積極的に、そしてスムーズに診断士活動に取り組めるようバックアップして参ります。渉外部は、行政や支援機関、他士業の皆様に東京協会の活動に対する理解を深めていただけるよう、積極的に働きかけて参ります。経営に関する課題解決には東京協会の協力が必要だと、認識していただけるよう努めて参ります。
総務部は東京協会の内部に重点を置いた活動になり、渉外部は外部機関との折衝に重点を置いた活動になります。東京協会の基本方針に従って、東京協会内外の活動をさらに活発化させて、会員の皆様の診断士ライフがさらに充実するよう尽力して参ります。会員の皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

 

副会長就任のご挨拶

理事 副会長 中村 稔

このたび副会長を拝命しました中村です。東京協会では、これまで地域支援部(現在の地域連携支援部)、渉外委員会(同渉外部)、社会貢献事業推進委員会(同社会貢献事業推進部)に所属し、地域社会における課題の解決、並びに行政機関や支援機関との連携に関する事業に取り組んで参りました。今後は、これらの経験を活かし、中小企業診断士のプレゼンス向上に向けた取り組みを推進して参ります。
副会長としての担当は、地域連携支援部と社会貢献事業推進部になります。
地域連携支援部では、「中小企業施策活用事例集」「地域支援ノウハウ集」の編集、発刊に取組み、中小企業施策の有効的な施策活用、並びに診断ノウハウの共有による支援スキルの向上を図ります。社会貢献事業推進部では、今年度で4年目を迎える「社会貢献事業」の推進、今年度、当協会が主幹事を務める「暮らしと事業のよろず相談会」の開催、それから、近年ますます重要度を増している「災害復興・災害対策支援事業」にも取り組んで参ります。
これらの事業を行政機関や各支援機関、並びに、他士業団体と連携を図りながら、事業の完遂を目指します。会員の皆様のご理解とご協力を、どうぞお願いいたします。

 

専務理事 兼 事務局長就任にあたって

専務理事 兼 事務局長 山本 祐一郎

お蔭様で、皆様のご支援をいただきながら専務理事として2年が経過しました。
この間、「コロナ対応」、「インボイス対応」等、協会を取り巻く外部環境の変化に対する方針や仕組みの検討、協会活動の透明性・公平性を高めるための「謝金テーブルの設定」や予算と執行の同一性を担保するための「部長任期の見直し」、「東京都予算要望書」の作成、コロナ収束に伴う3年ぶりの「賀詞交換会」や「総会」の運営、連合会事業への対応など、多様な業務に対し、他の業務執行理事と連携しながら、適正な運営に務めてまいりました。
また、対外的には、事業の獲得に向け、「関東経済産業局」や「東京都」を始め、「東京都振興公社」や「東京都外郭団体」、「東京商工会議所」・「東京都中小企業団体中央会」や「東京信用保証協会」・「日本政策金融公庫」等の支援機関と連携強化に取り組んでまいりました。
協会業務につきましては、組織としてのノウハウの維持および発展に向けた恒常的な内部運営体制の見直しとともに、行政機関を始め支援機関や他士業との人的関係の継続的担保が重要と考えており、引き続き専務理事兼事務局長として協会発展に向けた任に務めていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

新制度移行に向けた体制の確立に努めています

 理事 実務補習運営委員長 宮川 公夫

この度、実務補習運営委員長に再任されました宮川 公夫です。引き続きよろしくお願いします。中小企業診断士は人気の高い資格として、受験生・合格者とも急増しております。その影響で、実務補習の受講者のレベルも高まっておりますが、指導員の先生方には質の高い実務補習のご指導とチームビルディングによる運営に努めていただき、診断先企業様からも受講者からも満足を得られております。この場を借りて感謝申し上げます。今年度は、令和4年3月に「中小企業支援事業の実施に関する基準を定める省令及び中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則の一部を改正する省令」により改正された内容を踏まえて、新たに「8日間コース」への移行が開始します。そのため、これまで以上の充実した実務補習となることが期待されますが、一方でトラブルも予想されます。受講者が急増する中、実務補習の運営委員の人数は以前のまま進めているため、指導員の先生方にはご迷惑をおかけすることも考えられますが、引き続き質の高いご指導を賜りますようお願いします。

 

理事就任ご挨拶

理事 猿川 明

 引き続き理事を拝命いたしました猿川 明です。東京協会は年々組織が大きくなり、事業もますます拡大しています。この一因として、東京協会の組織開発の成果があげられると思います。それとともに中小企業・小規模事業者の皆様が抱える(1)事業承継や人材不足といった内部環境課題と(2)自然災害の増加による事業継続リスクや人口減少および嗜好の多様化による従来の商売のあり方の限界露呈などの外部環境課題といった内外環境の課題を解決するために、中小企業診断士が重要な役割を期待されていることが大きな要因ではないかと考えています。中小企業診断士が果たすべき社会的使命が増大するなか、東京協会の理事としての務めをしっかりと果たしていきたいと思います。

 

 

理事拝命のご挨拶

理事 大谷 秀樹

引き続き理事を拝命した大谷 秀樹です。
4年間研究会部長を努めて参りましたが、この度、後任に引き継ぐことができました。在任中は多くの方に支えていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
さて、御存知の通り、中小企業診断士には経営全般を俯瞰した幅広い支援能力と、特定の経営課題を解決する専門性がともに求められます。特に専門性への期待はより高まっていると、最近の支援を通じて感じています。
東京協会は、このような経営者の期待に応えるためのさまざまな機会を会員に提供していますが、それがより充実したものになるよう、これまでの経験を活かして理事としての務めをしっかりと果たしていきたいと思います。

 

理事拝命のご挨拶

理事 西村 公志

引き続き理事を拝命した西村 公志です。
地域連携支援部長を4年間務めさせていただきました。在任中は会員の方から地域支援ノウハウ集事業や施策活用事例集事業にご参加いただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
皆様ご承知の通り、昨今の中小企業を取り巻く環境は激変しており、経営者の方は、これまで以上に幅広い経営課題に直面されています。そのような状況の中、私たち中小企業診断士は、経営全般を俯瞰する能力に加え、専門性を活かした課題解決力が求められています。
東京協会は、会員の皆様が専門性を高め、多様なニーズに応えられるよう、さまざまな機会を提供しています。私も微力ではありますが、皆様と共に協会づくりに貢献してまいります。

 

「来し方行く末」

監事  溝口 晃子

監事に再任されました溝口 晃子でございます。私事で恐縮ですが、平成7年の登録後、診断士歴は30年になります。この間、診断士制度は幾多の変遷を経てきましたが、平成24年の東京協会の法人化が非常に大きな転換点になったことは衆目の一致するところであると思います。
平成30年に監事を拝命して6年、「一般社団・財団法人法」の監事の任期基準で言えば、1期半務めております。この間、監事・監査委員連絡会を新設し、連絡会を定期開催するようにし、また支部監査に監事が同席し、監事の関与を一定程度高めるようにしました。協会の業務監査においては、業務執行理事および事務局に対するヒアリングを新たに実施するようにしました。これらの取り組みによって、監事と支部監査委員間の情報共有の促進と連携強化を図るとともに、協会、支部の監査の充実に努めてまいりました。
翻って、法人化から12年を経た今、協会に対する社会的な要請はますます高まり、同時に協会におけるガバナンスの強化充実も一層求められていると認識しております。その中にあって、協会、支部における監査の標準化、品質の向上等が、今後の重要課題になると考えております。
協会の更なる発展を期し、監事としての職責を全うするべく、今後も鋭意取り組んでいく所存です。

 

監事就任にあたり

監事 谷口 優

監事に再任されました谷口です。平成8年に診断士登録してから早くも30年弱が経ちました。東京協会設立以来、諸先輩の努力もあり、組織の整備や事務の効率化が図られて参りました。
経理部長を4年、監事を6年務め、役員として11年目に入りました。経理システムもPCA会計を導入し、支部の経理業務の負担も軽減し、統一も図れてきました。監事の支部監査への同行、監事監査委員会の設置など、支部との連携も強化されてきました。
また、業務監査の一環として、協会事務局および業務執行理事へのヒアリングも実施してきました。
本部及び支部の監査において、まだまだ、改善すべきことが残っています。
今後、監事監査委員会の運営をどのようにするのか。監査の原点に立ち戻り、協会の発展のために尽力していく所存です。

 

監事就任にあたり

監事 橋爪 直幸

東京協会と所属する中小企業診断士会員は、国や東京都などの行政機関が取り組むさまざまな中小企業支援策での最前線で活動する役割を求められています。また都内の各種支援機関に限らず全国の支援機関からの支援協力要請にもお応えする機会が増えてきており、これら活動を通じて中小企業診断士の地位向上と、更なる東京協会の健全な発展が期待されます。監事に就任するにあたり、東京協会の幅広い事業運営状況と会員の皆さまからお預かりした会費等の各種財産の運用状況について、正義感と倫理観を基本にバランス感覚を持って監査業務に当たってまいる所存です。よろしくお願いいたします。

 

 

中央支部長としての抱負

中央支部長  高橋 利忠

中央支部の支部長となりました高橋利忠です。中央支部では、コロナ前並みにリアル開催イベントが開催されています。会員の皆さんとの懇親の場が増え、楽しくなってきました。入会したての若手会員が活発に活動している様子も、よく目にしますね。
支部長就任にあたり、基本方針を掲げました。テーマは「挑戦」です。せっかくの機会だから、いろいろと新しいことにチャレンジすることにしました。
まず、「社外取締役養成講座」を支部独自企画として立ち上げます。社外取締役として活躍できる人材を育成し、輩出していきます。次に、チューター制度を開始します。新人診断士に身近な相談相手となる先輩診断士をセットし、充実した診断士ライフが送れるようにサポートしていきます。また、同好会規定を新設しました。会員の健康増進を図ることを目的としており、多くのスポーツ系同好会が立ち上がることを期待しています。新設同好会には2年間の補助を行う予定です。
会員の皆さんに、多くのビジネス機会、活躍の場を提供できるよう、執行部の皆さんと尽力してまいります。2年間よろしくお願いいたします。

 

 

診断士への新しいニーズに応えるため、変革に取り組んでゆきます

城東支部長 松井 淳

令和4年度より城東支部長を努めております 松井 淳です。ここ数年、社会環境が激変し、中小事業者だけでなく中小企業診断士を取り巻く環境も大きく変化しました。新しく診断士を取得する方々、特に30代、20代の若い診断士の方々が増加しており、令和6年度も、既存会員はもちろん、新会員の皆さんからの新たな期待にも応えられるよう、城東支部も変革を進めて参ります。
城東支部では、「診断士のサードプレイス」をキャッチフレーズに、会員同士のカジュアルな活動と交流の機会を増やしており、各会員が、アットホームな雰囲気の中、実務やスキルアップ、仕事やプライベートのネットワーク構築に、打ち込んでいます。城東支部会員の1/4超が支部スタッフとして直接的に運営に参加しており、城東支部会員の診断士活動に対するモチベーションの高さがうかがえます。
更に、城東エリアの中小事業者に対する地域密着の経営支援活動はもちろん、地域産業の活性化やSDGsなどの社会貢献活動において、城東のエリアを超えて、東京全域、さらに全国に活躍の幅を拡げております。
今後も各会員の皆様に対する支部としての支援体制を強化して参りますので、引き続き、ご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

会員のあなたを応援する支部 = 城西支部

城西支部長 鳩貝 暢夫

城西支部長に選任されました鳩貝暢夫です。支部内の2つの部と2つの委員会を経験して23年間活動してきました。
城西支部は、都庁があり国際都市の新宿区、武蔵野の風情を感じる杉並区、文化都市の豊島区、再開発が続く中野区という多彩な顔をもつ地域を軸に活動しています。これまで、諸先輩方が、知恵を絞り、汗を流して地域に貢献されてきた城西支部を、さらに前へ進めるために力を注ぎます。
基本方針に「新たな活動に取り組むことで支部会員の満足度を高め、会員と支部がともに成長し続けるための支部運営を行い支部の魅力を高める。会員同士の交流・ネットワーク形成の再活性化、能力向上、活躍機会確保に向けた活動に取り組む。」をあげ、1.支部会員への事業機会の提供拡大、2.診断士としての能力向上、3.会員交流の促進、4.社会貢献事業/地域連携事業の拡大、この4つを重点施策に活動します。さらに、新たな活動に取り組みたい方をバックアップします。対面での活動がひさしぶりの方、登録間もないものの同士と協働したい方、独立したい方に向けた支援など、活躍したい方を応援します。
会員活動が支部の魅力に、支部の魅力が東京協会の貢献につながるとの信念で尽力します。よろしくお願いいたします。

 

 

城南支部長就任の抱負

城南支部長  川居 宗則

このたび、城南支部長を拝命しました川居宗則です。城南支部では、中小企業と共に明日を創る「実践の城南」として、先進的な取り組みをしてきました。最も伝統のある「コンサル塾」、先輩会員が新入会員をフォローする「チューター制度」、体系的な研修カリキュラムの「城南プログラム」の3つが特徴的な活動です。歴代支部長、諸先輩が作りあげてきた財産をしっかりと引継ぎ、会員ファーストで取り組んでまいります。

今後の取り組みとして3つの柱を掲げております。①実践的事業機会の創出:支部内の組織を改編して、公的機関・民間事業者からの事業受託窓口を分けて対応を強化します。会員が活躍できる事業機会拡大を進めます。②実践的スキルアップ機会の提供:「城南プログラム」のカリキュラムをブラッシュアップします。併せて、企業内、独立診断士の有用なスキル習得に向けたモデルコースを提示します。③人脈構築ができる支部活動の拡充:「チューター制度」は毎年100名を超える新入会員が参加するまで拡大してきました。すでに卒業生がチューターとして活躍しています。先輩から後輩への親身なフォローアップを継続していきます。今後とも、皆様のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 

城北支部は地域企業の経営力向上に貢献します

城北支部長 弘田智成

城北支部長として二期目を務めます弘田智成です。城北支部は伝統的に行政・地域金融機関・区会・地域支援機関などと連携し、地域に密着した支援活動を展開してきました。この伝統を継承しつつ、以下の方針のもと、支部運営を進めていきたいと考えています。
(1)地域企業への貢献
行政、地域金融機関、地域支援機関などとの連携を密にし、各種委託案件の獲得に向けた活動を行います。また、キャリアデータベースを有効活用し、ニーズに即した支援人材を送り出すことで地域企業の経営力向上に貢献します。
(2)人材育成
城北支部ならではのカリキュラムを盛り込んだプロコン塾、支援事例やノウハウを共有し、支援スキルの向上を図るプロコンフォーラム、各部や各研究会主催のセミナーなど、会員間の研鑽を促し、一人一人が地域企業から必要とされる人材になるための支援策を講じます。
(3)タイムリーな情報発信
会員間の情報格差を生じさせぬよう、会員の誰もが公平に必要な情報をタイムリーに入手できる環境や仕組みを整えます。また、外部への情報発信もタイムリーに実施します。
以上の方針に則った支部運営を進め、東京協会の掲げるビジョン達成に貢献したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

支部会員と地域社会のために

三多摩支部長 城 裕昭

このたび、三多摩支部長を拝命いたしました、城 裕昭です。
最近の国内外における政治・経済・社会的な環境変化は大きく、多くの中小企業・小規模事業者が厳しい経営環境にさらされています。私たちが担当している三多摩地域も例に洩れません。このような状況を背景に、中小企業診断士への期待はより一層高まっております。三多摩支部ではこれらの期待にきっちり応えていくため、以下5点を目標に支部運営を行ってまいります。
1.   多方面で活躍できる診断士人材の育成
2.   会員交流を起点とする人脈・ネットワークづくり
3.   三多摩地域の活性化と社会貢献活動の拡充
4.   収益事業と支部プロジェクト活動の推進
5.   支部運営におけるデジタル技術活用とDX推進
東京協会と会員個人のビジョンを叶えられるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

会員一人一人が力を発揮し活躍できる環境づくりに努めます

総務部長 酒井 利之

このたび、総務部長を拝命いたしました酒井利之です。
総務部では、東京協会の運営基盤の整備を行うとともに、東京協会行事の企画並びに運営を各部と協力しながら実施しております。さまざま激しく変化する環境において、組織・規程類の見直しを図り柔軟に体制を整え、頑張っている中小企業を支援するために各地で活躍する会員の皆様がより力を発揮しやすい環境づくりに努めてまいります。また公式会議や各種行事を通じて会員間の情報共有を図り、結束を固め、東京協会としての組織力を高められるよう、そして皆様お一人お一人が我が東京協会所属の会員として誇りをもって活動いただけるよう、真摯に知恵を絞り活動してまいります。
持てる力を最大限に発揮して我々の諸先輩方が築いてきた伝統をさらに進化させ、東京協会に貢献してまいりたいと存じます。今後とも東京協会の活動への積極的なご参加・ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

足許の課題を超え、新たな一歩へ

経理部長 大根田 陽介

継続して皆様と一緒に活動する機会をいただき、深く感謝しております。経理部の新たな目標は、規程の徹底と見直しを基にした業務の効率化を通じ、さらなる進化を図ることにあります。これにより、協会の運営が一層スムーズに、そして透明性を持って行われることを目指します。経理業務は、事務局を中心に協会の基盤を支える役割を担っています。そのため、予算管理の見える化や経費の精算プロセスの改善など、会員様にとって利便性の高いサービスの提供を心がけています。これらの取り組みは、経理規程の適切な運用と整備から始まり、協会並びに6支部の信頼性向上にも繋がると考えています。さらに、各支部とのコミュニケーションを通じて、東京協会全体の協力体制を築くことが、私たちの目標です。成功事例の共有や課題解決に向けた協力は、組織としての成長に不可欠です。皆様からのフィードバックをもとに、協会全体の業務効率化に取り組んで参ります。

私たちの組織が、一歩ずつでも前に進み、新たな挑戦を続けることができるよう、引き続きのご支援とご協力を心からお願い申し上げます。

 

 

広報部のさらなる発展を目指して

広報部長  古山 文義

今年度から広報部長を拝命いたしました。広報部では、東京協会の理念、戦略、各部門や研究グループの取り組み及び情報をさまざまなメディアやツールを活用して、東京協会内外の関係者に幅広く伝えることを目的としています。迅速かつ正確な情報提供を行い、東京協会と中小企業診断士のイメージ向上に貢献することを目指しております。 具体的な取り組みとしては、会員向けには「TOKYO SMECAニュースデジタル」や電子メールマガジン「東京協会eニュース」を発行し、スキル向上や会員同士の交流促進に繋がる情報を提供していきます。一方、事業者や外部の組織に対しては、東京協会のウェブサイトを利用したり、年に2回発行する広報誌「Tokyo COMPASS」、その他多様なメディアを通じて情報を広める活動を展開していきます。 広報活動を成功させるには、伝える内容が不可欠と考えております。会員の皆様には、それぞれの専門知識に基づいた内容を広報部にご提供頂ければ幸いです。今後もさまざまな機会にお会いすることがあるかと存じますが、皆様の貴重なご意見やご指導を受けながら、より質の高い広報活動を目指してまいりますので、引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

中小企業診断士の教育機会の充実に向けて

能力開発推進部長  加藤 敦子

このたび、能力開発推進部長2期目を拝命いたしました加藤敦子です。どうぞよろしくお願い申しあげます。
国内の経済は明るい兆しが現れておりますが、コロナ渦で疲弊した中小企業・小規模事業者には、未だ苦しい対応を迫られている方々も多くいらっしゃいます。そのような事業者の伴走者として、中小企業診断士への期待は一層高まっていると感じます。私ども診断士はその期待に応えるべく、高いスキルを身につけ発揮していくことが求められます。そのため能力開発推進部では、東京協会に所属する皆様へ学びの場を提供し、スキル向上をご支援することをミッションとして活動しております。セミナー・研修事業、およびプロコン養成事業を2本の柱とし、今期も継続して教育機会の充実を図って参ります。
コロナ渦をきっかけに当部の開催するセミナー・研修は、従前の集合型からオンラインを活用した開催形式へと幅を広げました。これにより会員の皆さまが一層多くの参加機会を得られ、ご自身のスキルアップに役立てていただけると考えております。引き続き能力開発推進部の活動にご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。

 

 

認定研究会の一層の活性化に努めます

研究会部長 小暮 美喜

このたび、研究会部長を拝命しました小暮美喜です。大谷秀樹前部長の後任として、会員の皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
東京協会の認定研究会は、74団体(令和6年2月29日現在)が活発に活動しています。その研究テーマは非常に幅広く、経営診断の基礎的なテーマから最新のテーマまでを扱っており、豊かな多様性をもって中小企業診断士としてのスキル向上ならびに会員相互のコミュニケーションの場として会員ニーズに応える役割を担っています。各研究会に参加することができるのは東京協会会員の特権であり、東京協会の大きな魅力の 1 つです。
研究会部は、これら認定研究会の活動に対し、会員獲得や成果発表の機会の提供などの支援を行ってまいりました。今後もこれまでの支援策を強化し、研究会の円滑な運営を支え、研究成果を広く共有できる仕組みづくりに取り組んでまいります。
会員の皆様におかれましては認定研究会の活動に一層ご期待いただきたいと存じます。認定研究会におかれましては、研究会部の活動に変わらぬご理解とご協力を賜れますようお願いいたします。

 

 

会員活動の充実と会員の拡大に向けて

会員部長・入会審査委員長 徳田 進

このたび、会員部長・入会審査委員長を拝命いたしました徳田進です。どうぞよろしくお願い申しあげます。
会員部は、東京協会の関連部署や支部会員部と連携しながら、「会員活動の充実と会員の拡大」をミッションとします。診断士活動に役立つ情報提供や交流機会の創出など、会員の満足度向上に努めてまいります。また、東京協会に未入会の方々の入会促進にも注力しており、「スプリング・フォーラム」や「オータム・フォーラム」にて、東京協会や各支部の魅力をご紹介いたします。そして、東京協会に入会いただいた会員の交流の機会として、「企業内診断士交流会」「ステップアップ診断士の会」「診断士 1 年目の会」など共通のカテゴリーの会員同士が情報交換できるイベントを実施いたします。趣向による交流イベントの「わいわいテニス大会」「趣味の会」、そして新たな交流・情報提供イベントとして「朝活サロン」を開催し、「同好会」活動に対する後方支援も行います。
このように会員相互の交流や親睦を深めるイベントの提供を通じて、「多くの会員の皆様が参加でき、幅広く交流が出来る場づくり」を、会員部メンバーと力を合わせて取り組んでまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

特別なことではなくなった国際化をサポート

国際部長 平野 匡城

このたび、国際部長をつとめさせていただくことになりました、平野匡城です。近年、中小企業にとっての国際展開はますます一般的なものとなっており、あらゆる企業が国際展開の影響を受ける時代と言えます。そのため、われわれ中小企業診断士が支援先から国際化に関する支援を求められる機会も増えてきました。このような状況を踏まえ、国際部では、東京協会の会員の皆様が海外展開に直面した際に役立つさまざまな支援策の構築に取り組んでまいります。

具体的には、国際関係セミナーや国際交流会、産業交流展を通じて、最新の国際情勢に即した情報提供や、診断士の知名度向上に努めます。また、中小企業の海外展開を支援する業務や知識の整備、国際研修を通じて、国際化に必要な知識やスキルの提供を行います。さらに、在外診断士や在日外国機関、外資系企業とのネットワーク構築を推進し、会員が海外展開に必要な支援を求めた際に、頼りになるネットワークを築くことを目指します。

これらの取り組みを通じて、会員の皆様や支援機関との連携を深め、時代に即した国際部を目指します。ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

中小企業診断士の職域拡大や診断スキル向上への貢献を目指します

地域連携支援部長 大橋 康彦

このたび新たに地域連携支援部長を拝命いたしました大橋康彦です。これまでは地域連携支援部で副部長として中小企業施策活用事例集を担当して参りました。
地域連携支援部は、6支部それぞれの地域で活躍する診断士の活動を支える存在になることを目指しています。地域によって中小企業支援の在り方も特色があると思いますので、そうした情報やノウハウの共有など、地域支援機関との連携も図りながら会員の役に立つ取り組みに力を入れていきたいと考えています。
主な事業としては、「中小企業施策活用事例集」「地域支援ノウハウ集」の発刊を行っています。前者は中小企業支援施策を現場で活用する中小企業診断士の立場から施策の有効性や改善点等を施策立案機関に向けて提言するものです。後者は地域や事業者の課題解決を実際に支援した診断士のノウハウを共有することを目的としています。
今年度も引き続き地域振興をはじめ中小企業診断士の職域拡大や診断能力向上のための活動を行って参りますので、地域連携支援部の活動へのご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

 

 

「事業推進部長」への就任にあたって

事業推進部長 岩立 誠

今年度より事業推進部長を拝命しました岩立 誠です。昨年度までの2年間は、副部長として同部の活動に携わってまいりました。
事業推進部の役目は大きく二つ、①中小企業支援において会員が活躍できる機会の拡大を図ることと、②そのような機会があった際に事業事務局や各支部と連携し適任者の選定や推薦などを行うことです。
このうち①については、これまでトライアルとして実施してきた「BPS総合診断」をさらに多くの事業者様に安定してご提供できるように、診断手順や成果物などの「型」を早期に整備してまいります。また②については、ご担当者が円滑に支援に取り組めるようなインストラクションの準備、緊急の推薦要請に対応できるような専門家の事前選定といった、体制整備に特に力を入れたいと考えています。
これまでの会員の皆様のご活躍のおかげで、行政や中小企業支援機関等から当協会への協力要請は、今後も増えていくと思われます。協会内で専門家の募集などがあった際には、皆様からの益々のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

 

各団体との連携をさらに強化し、経営支援機会の拡大を目指します

渉外部長  岩田 修

この度、渉外部長に再任されました岩田修です。これまでの渉外経験を活かして、東京協会の対外的な窓口、「顔」として、東京都などの行政機関や、中小企業支援機関、金融機関、そして同じ士業である他士業の方々との連携を目指します。
東京都へは、東京都令和7年度予算案への要望を行う他、「東京カイシャハッケン伝」掲載企業を紹介する施策協力を行います。支援機関や企業団体などとの連携強化のために、東京都などが主催する「産業交流展2024」や、支援機関などが主催するイベント展示会へブース出展し、外部へ情報発信すると共に、東京協会の知名度向上と、将来的な経営支援機会の拡大につなげます。また、新たに専門学校など、教育機関への事業提案を行います。
さらに、東京協会の総会懇親会・新年賀詞交換会や10士業連携による「暮らしと事業のよろず相談会」などを通じた各団体などとの交流を行います。会員の方々向けには、「景況調査結果」をkintoneにて情報発信しています。景況調査は、知識を深めるだけでなく、顧客とのコミュニケーションにおいても有用な情報です。積極的な活用をお願いします。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

診断士の資質の向上につながる案件の提供を目指します

実務従事支援部長 上品 忍

この度、実務従事支援部長に再任されました上品忍です。よろしくお願い申し上げます。
実務従事支援部は、平成18年度の中小企業診断士制度の改正(資格更新の実務従事ポイント30点の制定など)を受け、「実務従事ポイントを取得できないから診断士資格を更新できないという人を一人も出さない」という大きなテーマのもとに発足しました。近年は行政や中小企業支援機関・金融関係機関などから専門家派遣の要請が増えるなど、企業内診断士も含めて中小企業診断士が活躍する機会が増加しており、中小企業診断士への期待が高まっています。こうした期待に応え中小企業診断士の存在価値を高めるためには、診断士としての資質の向上を図っておくことが求められます。
東京協会認定の実務従事事業では、単なるポイントを取得する機会の提供というより診断士資質の向上の場を提供していきたいと考えます。そのため東京協会実務従事の特長である指導員によるインストラクションのもと、さまざまな案件の提供を行ってまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

 

中小企業診断士による社会貢献事業を推進

社会貢献事業推進部長 高田 直美

2024年度に委員会から部に昇格し、部長を拝命します。当部は主に「社会貢献事業」、「暮らしと事業のよろず相談会」、「災害復興・災害対策支援事業」の3つの事業を推進しています。
「社会貢献事業」は、中小企業診断士による社会貢献として、ビジネスの発展への貢献活動や地域活性化支援活動などを東京協会の支部組織や研究会などが自発的に行い、年度末に活動事例集にまとめています。各種の社会課題の解決に取り組み、感謝をされています。
「暮らしと事業のよろず相談会」は、東京10士業が連携して9月に一般向け相談会を行っています。2024年度の第29回は当協会が主幹事であり、10士業をとりまとめます。
「災害復興・災害対策支援事業」は、災害復興まちづくり支援機構の各種会議、復興まちづくりシンポジウムや防災関係の各種イベントへの会員派遣を行っています。他士業と連携して、災害復興・災害対策に取り組んでいます。
当部の事業は、各種の課題に中小企業診断士が前向きに協力して取り組み、社会に貢献しています。

 

 

 

コンプライアンスの意識を高め、診断士の価値を高める

コンプライアンス室長 田中 敏夫

引き続きコンプライアンス室長を拝命いたしました田中敏夫です。コンプライアンス室の役割は、東京協会に所属するすべての会員が、単に法令遵守にとどまらず、中小企業診断士倫理規程をはじめ、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務を遂行する組織風土の醸成・強化にあります。
東京協会は会員組織であり行動の主体は会員個人です。会員の皆様一人ひとりがコンプライアンスについて意識を高く持ってもらうことが重要であり、その積み重ねが東京協会、ひいては中小企業診断士の社会的な価値の向上に繋がります。
具体的な活動としては、コンプライアンス研修や、マニュアルなどの提供、日常の活動におけるコンプライアンスに関する確認、また、近年特に重要性が高まっている情報セキュリティに対する意識も、最新情報を踏まえて強化を図っていきます。
コンプライアンスに取組むことは、東京協会の適正な組織運営や事業の推進に繋がると同時に、それが会員の皆様自身を危機やトラブルから守ることにもなります。
先ず、第一歩として会員の皆様全員が必ず最新版のコンプライアンス研修(e-ラーニング)を受講して、コンプライアンスを正しく理解、認識して行動していただくようお願いいたします。

 

 

 

研修品質の向上と開催運営の改善を目指して

理論政策更新研修運営委員長  浜崎 正和

理論政策更新研修運営委員長を拝命いたしました浜崎正和です。
中小企業診断士の資格更新に必要な研修をできるだけ多くの方に修了していただけるよう努めていきたいと考えています。コロナ禍の中で開始したリモート形式の研修もすっかり定着し、従来のリアル会場の研修と合わせて、より参加しやすい、より役に立つ理論政策更新研修を目指していきます。
おかげ様で受講者アンケートでは高い満足度評価をいただいております。研修の品質を高めていただいている講師の皆様、安定した開催を支えていただいている運営委員・実行委員、受講していただける皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
引き続き研修品質の向上とオペレーションの改善を目指していきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

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