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2026年2月度城北支部経営革新研究会に参加して

 城北支部 喜安 英伸

2月21日(土)に行われた2月度の城北支部経営革新研究会に参加しましたので、ご報告いたします。当日は17名の参加者が集まる中、「営業力を科学する売上UP研究会」の山本 哲也会員(城北支部)から「ローカルベンチマーク等を活用した営業力掘り下げ支援ツールの開発」(中小企業経営診断シンポジウム2024第三分科会発表 最優秀賞)と花村 大祐会員(三多摩支部)から「『営業×行動経済学』で顧客を動かす!~営業現場を変革する成約プロセス支援ツールの開発~」(同優秀賞)というテーマで、支援現場の実践的なツールについてご講義いただきました。

山本会員からは、ローカルベンチマークを応用し、企業の「見えない強み」や営業課題を可視化する独自の支援ツールについて解説がありました。続いて花村会員からは、顧客の行動を引き出すために「行動経済学」の理論を組み込んだ実践的な営業トークツールと支援事例が紹介されました。属人的になりがちな営業活動を体系的かつ科学的に支援するアプローチは、非常に説得力のあるものでした。

お二方から提供されたツールは、経営者との対話を深めるための足場掛けとして非常に実践的であると感じ、参加者の大きな収穫となりました。終了後の会場では、「実践に向けブラッシュアップしたい」といった声が多数上がっており、大変有意義な研修会でした。

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