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令和7年度 診断士1年目の会 開催報告

会員部

2026年2月11日(祝)、令和7年登録者の「診断士1年目の会」がエッサム神田2号館にて開催されました。昨年に引き続き、第一部の交流会と第二部の懇親会の二部構成で行われ、東京協会各支部から75名の方にご参加いただきました。

今年度のテーマは「1年目全員集合!~資格とったはいいけれど会議~」です。
1年目の診断士の中には、中小企業診断士資格を取得したものの、自分の強みを見つけられず、どのように活動していけばよいか悩む方も多くいます。事前アンケートでも、半数前後が「仕事の得方が分からない」、「診断士としてどのように活動していけばよいか分からない」と回答していました。
そこで今回は、「あなたってどんな人なの?」「あなたは何をしたいの?」という観点から自分自身を知り、未来を描き、仲間との作戦会議を通じて「目先でやるべきタスクを決める」ことをゴールに設定しました。

第一部の交流会では、3つのグループワークと先輩診断士による講演を行いました。
まず1つ目のグループワークでは「SWOT分析自己紹介」を行い、グループメンバーそれぞれの強みや悩みについて理解を深めました。参加者が熱心にメンバーの話に耳を傾ける様子が印象的でした。
2つ目のグループワークでは「価値観診断ワーク」を実施し、自分なりの判断軸を知ることで、診断士資格の活かし方のヒントを見つける機会としました。ワークシートに沿って診断を進め、9つのタイプの特徴が発表されると、驚きや納得の声が上がり、内容をグループ内で共有する様子が見られました。

その後、活躍されている先輩診断士として、中央支部の野網 美帆子さん、城北支部の岩田 源太郎さんにご講演いただきました。野網さんには「診断士資格を活かした企業内・独立での体験談」を、岩田さんには「副業診断士としての活動とキャリアの広がり」についてお話しいただき、1年目の診断士に向けたメッセージもいただきました。

これまでの内容を踏まえ、3つ目のグループワークでは「未来デザイン&作戦会議」を実施しました。自分自身を知り、理想とする未来を描いたうえで、仲間との作戦会議を通じて目先で取り組むべきタスクを明確にすることをテーマとしました。参加者はワークシートに自身の現状や理想の未来像を記入し、これまでのグループワークの結果も参考にしながら、次にどのようなタスクを実行すべきかについてグループ内で意見交換を行いました。

グループワーク全体を通して、協会役員や支部長の皆さんも各グループの様子を見守ったり、時にはワークに参加されたりするなど、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれていました。

第二部の懇親会では、第一部の熱気そのままにさらに賑やかな雰囲気のなかで、支部長からの応援メッセージをいただきました。また、1年目の診断士を対象に行ったアンケート結果も公開しました。この日知り合った同期診断士の方々とさらに親睦を深められ、盛会のうちに閉会となりました。

本イベントを通じて、ご自身への理解を深めるとともに、ライフキャリア構築に向けた次の行動につながるヒントとなっていれば、幹事一同大変嬉しく思います。

なお末筆ではございますが、ご参加いただきました森川会長をはじめ協会役員、支部長、ご登壇いただいた先輩方、診断士1年目の皆さま、そして開催準備から当日運営までサポートいただいた東京協会会員部・事務局の皆さまに厚く御礼を申し上げます。

【令和7年度診断士1年目の会 幹事】
中央支部:酒井 由規乃 城東支部:富澤 佳代子 城西支部:保田 亨介
城南支部:片山 仁   城北支部:田中 洸子  三多摩支部:勝田 孝士

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