海外展開支援のコツ:驚きの事例と学びの一日

第8回 城北プロコン塾午前の部報告(2025年1月18日受講)
卒塾レポート提出を終え、一面に安堵の表情が広がる中、2025年最初のプロコン塾講義が始まりました。
冒頭、八巻講師が「ユウチャン」というペンネームで令和5年度中小企業診断士川柳の最優秀賞を受賞したエピソードを紹介されました。「リスキリング 不要な人ほど よく学ぶ」という作品に感心したのも束の間、「今日はオチのない固い話」との予告に一抹の不安を覚えました。
しかし
・海外では『できない』と言わない文化があり、信じて任せた結果とんでもない事態に
・契約後に相手都合で破棄された
・依頼以上のパフォーマンスをしたら音信不通になった
など、国内では考えにくい事例の数々に驚き、内容に引き込まれ、不安はすぐに払拭されました。
また、講義を通して八巻講師から「基本的な経営理論は国内外で大差ない」「無理に海外展開する必要はなく、国内での変革で十分対応可能な場合もある」とのアドバイスを受け、視点が一変。海外展開が必ずしも最適解ではないことを知り、「慎重な見極め」の大切さを学びました。
私は企業内診断士ですが、主に小規模事業の企業を相手に経営の支援をさせていただいています。
その中で感じることは、多くの企業が国内市場の縮小などによる経営環境の悪化に苦しんでいるということです。
可能性としての海外展開をしっかりと理解し、1社でも多くの企業経営に貢献ができるように学びを深めていこうと思います。
経営支援を行うにあたり、学ぶべきことは尽きません。「リスキリング 進む先には 無限の道」と痛感し、学び続ける決意を新たにする一日となりました。
城北支部 大塚遥斗 au2151952.haruto=gmail.com
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