令和6年度「城西支部 地域活動発表会」開催報告

城西支部地域支援部 竹内 健太郎
2月15日(土)、杉並区立産業商工会館にて城西支部地域支援部主催の「地域活動発表会」が開催されました。地域活動発表会は、4区診断士会およびJCGの地域活性化活動に対して助成するもので、地域活性化活動の支援を推進しています。この地域活動発表会では、各診断士等で地域活性化に取り組んだ(あるいは今後取り組みを検討している)活動における課題、改善施策をご発表いただくことで、本発表を通じて新たな知見を得ていただき、地域活性化活動を効果的に支援することを目的としています。4区診断士会およびJCGの発表では、豊島区中小企業診断士会のテーマは『YouTube・SNS動画発信のポイント』で、動画マーケティングや潜在顧客へ動画で魅力を発信するためのポイントについて発表がありました。杉並中小企業診断士会のテーマは『杉並中小企業診断士会の新たな取り組み』で、杉並中小企業診断士会のホームページに、とある企業からの問い合わせに端を発した10回にわたる経営学講座開設までの取り組みについて発表がありました。新宿区中小企業診断士会のテーマは『新宿区との協力による地域支援(大学等との連携による商店街支援)』で、令和6年度から開始された「専門家によるコンサルティング事業」への派遣について経過と課題や今後の方針について発表がありました。中野中小企業診断士会のテーマは、『「ビジコンなかの」における中野中小企業診断士会が果たす役割』で、所属会員が応募者に対する個別のブラッシュアップ支援の事例と効果について発表がありました。JCGのテーマは『サービス事業の根本的な構造転換の取り組みに対する経営支援』で、不動産事業を中核にビジネスを展開している企業への補助金を活用した支援とその成果について発表がありました。発表後の質疑応答では、4区診断士会、JCGそれぞれの地域支援活動に対し活発な意見交換があり、大変意義のある地域活動発表会となりました。発表会の最後には、4区診断士会およびJCGの代表者から講評をいただきました。