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三多摩支部TAMA活性化支援グループ 「経営オープンセミナー」
1部 生成AIを活用した事業戦略策定
2部 経営革新等支援機関の実像再解明とミッション変革の可能性

三多摩支部 下垣 豊

三多摩支部「TAMA活性化支援グループ」は、2025年7月15日(火)に経営オープンセミナー 1部「生成AIを活用した事業戦略策定」、2部「経営革新等支援機関の実像再解明とミッション変革の可能性」をZoomによるオンラインで開催し、会員を含め19名が参加しました。
セミナー1部では、光武会員に生成AIを利用して事業戦略を効率的に策定するためのポイントについて講演いただきました。
最初に、講師が運営している飲食事業、経営コンサルティング事業、データ入力事業などが紹介されました。主な生成AIの概要とChatGPTへの質問の仕方について解説されました。
続いて、事業戦略策定のステップと活用に役立つフレームワークが説明されました。
そして、AIによるPEST分析、3C分析、SWOT分析および今後の戦略策定方法を、経営している飲食事業に具体的に適用させた事例が紹介されました。
最後に、①AIにはわからない自社の理念や内部環境、商圏内の競合についてはインプットする必要があること、②クロスSWOT・戦略案策定までは、ある程度の精度で支援してくれること、③そこから先は、現場の都合や条件、優先度を踏まえ検討する必要があること、とまとめていただきました。

セミナー2部では、細谷会員に経営革新等支援機関の認定制度の変遷を分析し、ミッションの再確認と変革の可能性を講演いただきました。
まず、経営革新等支援機関の認定制度の目的、認定基準などが説明され、制度創設時と更新制度導入後との違いについて解説していただきました。続いて、認定件数の推移、認定士業の構成について詳細なデータに基づいて分析されました。また、登録者数の変化の要因分析、未更新の理由や課題が整理されました。
そして、認定更新制度の導入で登録者数が大きく変化したのではないかとの仮説が立てられました。
最後に、伴走支援の重要性と支援内容など、経営革新等支援機関に期待されるミッションについてまとめていただきました。

AIによるクロスSWOT支援

支援機関登録数の変化

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