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2026東京協会執行部挨拶

副会長兼事務局長並びに事業事務局長就任のご挨拶

理事 副会長 大石 正明

 このたび、6月の総会におきまして、副会長兼事務局長、そして事業事務局長を拝命いたしました大石でございます。
 当協会は、多くの先輩会員の皆様や会員の皆様のご尽力により発展を続けてまいりました。その歴史と実績を大切に受け継ぎながら、微力ではございますが、協会のさらなる発展に貢献できるよう努めてまいります。
 現在、事務局は会員事務局と事業事務局で構成されております。会員事務局においては、会員同士の交流や情報共有の機会を充実させ、会員の皆様に所属する価値をより実感していただける協会運営を目指してまいります。
 また、事業事務局長としては、会員の皆様がそれぞれの専門性を発揮し、活躍の場を広げられるような事業活動の推進に取り組んでまいります。中小企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、中小企業診断士に求められる役割もますます広がっています。会員の皆様と力を合わせながら、新たな挑戦にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。
 協会活動は、会員の皆様お一人おひとりのご協力によって支えられています。皆様のお力添えを賜りながら、ともに活力ある魅力的な協会づくりを進めてまいりたいと存じます。
 精一杯努めてまいりますので、今後ともご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

副会長再任のご挨拶

理事 副会長 新井 一成

 副会長として再任され、二期目を務めさせていただきます新井です。前期に引き続き会員部関係、また新たに広報部関係を主に担当いたします。
 広報部は、協会外部への情報発信と協会内部の情報交換を担っております。昨今は中小企業診断士の認知度がだいぶ高まってきたとは言うものの、まだ診断士のことをご存じない中小企業も多く、外部への情報発信を通じて、診断士の認知度の向上を進めたいと思います。物価高騰や人手不足など、中小企業は厳しい社会経済環境と日々向き合っています。このような中小企業に、我々診断士の活動を知っていただくことで、タイムリーに、良質の支援を届けることができればと考えます。また、その結果として、会員の皆様の活動領域の拡大につなげられれば幸いです。
 会員同士の交流と情報交換は東京協会にとって、非常に重要な機能です。会員部は、さまざまなイベントや同好会活動の支援などを通じて会員の人的交流の活性化を進めております。会員部の活動と、広報部による会員同士の情報交換を合わせて、診断士の人的ネットワークをますます充実させ、東京協会が皆様の診断士活動のハブとなれるように、努力してまいります。

副会長就任のご挨拶

理事 副会長 弘田 智成

 このたび副会長を拝命しました弘田です。これまでは城北支部長として担当地域の行政・金融機関・区会・支援機関などと連携した中小企業の支援活動(経営力向上への貢献)、支援人材の育成・支援力(課題設定と課題解決支援の両方)向上、会員間の交流による支部の活性化に尽力してまいりました。
 今後は、国際部、地域連携支援部、社会貢献事業推進部を担当させていただきます。国際部は、国際関連支援のためのスキル向上、支援機会の拡大に向けた活動を担います。地域連携支援部は、商店街やまちづくり会社などの課題設定とその解決に向けた支援を行う商店街・地域持続化事業、地域の支援機関が実施している中小企業支援施策について、その内容や実際の活用事例を提供する中小企業支援施策調査事業などを中心に地域連携活動を担います。社会貢献事業推進部は、各支部と連携した社会貢献事業の公募・選定・推進、他士業と連携した暮らしと事業のよろず相談会や復興まちづくりシンポジウムの開催などを担います。
 こうした活動を通して地域の中小企業、外部関係機関から信頼され、必要とされる組織を目指してまいります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

副会長就任のご挨拶

理事 副会長 松井 淳

 このたび、新たに副会長を拝命しました松井です。今年度より、渉外部、実務従事支援部、診断士の日実行委員会を担当いたします。
 渉外部では、行政機関、支援機関、他士業団体等との連携を深め、東京協会と中小企業診断士の認知度向上に努めて参ります。実務従事支援部では、会員の皆様が実践的な診断・助言能力を磨けるよう、良質で多様な実務機会の提供を支援してまいります。また、診断士の日実行委員会では、イベントと通して診断士協会の魅力を、より多くの方々に知っていただける企画を進めます。
 昨年度までは城東支部長として、会員の実践の機会や外部の中小企業支援機関との関係作りに務めて参りました。今年度からはそれらの経験を生かし東京協会全体の活動の活性化に寄与できるよう、各部・各支部の皆様と連携し、東京協会の一層の発展に尽力してまいります。ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

専務理事就任のご挨拶

専務理事 宇野 俊郎

 このたび専務理事を拝命いたしました宇野でございます。これまで副会長として総務部・渉外部を担当し、東京協会の運営基盤の整備と、外部機関との連携強化に努めて参りました。引き続き、その経験を活かして東京協会全体の発展に尽力して参ります。
 専務理事としての主たる役割は渉外活動です。行政・金融機関・支援機関・他士業の皆様との対話を重ね、中小企業診断士の活躍の場を広げる「職域拡大」と、中小企業診断士の社会的認知を高める「地位向上」に正面から取り組んで参ります。
 物価高や人手不足、事業承継、そして生成AIの急速な普及など、中小企業を取り巻く経営環境はかつてないほど複雑さを増しています。こうした環境においてこそ、経営全般を俯瞰し、現場に寄り添いながら実行まで伴走できる中小企業診断士の価値は一層高まっていると確信しております。この価値を関係各位に的確にお伝えし、「経営課題の解決には中小企業診断士の力が欠かせない」とご認識いただける環境づくりを進めて参ります。
 会員の皆様お一人おひとりの活動こそが、診断士の信頼の源泉です。皆様が誇りを持って活躍できる舞台を一つでも多く築けるよう、全力を尽くす所存でございます。今後とも一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


理事就任のご挨拶

理事 上品 忍

 このたび、引き続き理事を拝命いたしました上品忍です。前期まで6年間にわたり実務従事支援部長を務めさせていただき、多くの指導員の先生ならびに会員の皆様に多大なるご協力をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
 さて、昨今の中小企業は、深刻な人材不足や物価高騰、さらにはデジタル化への対応など、激変する経営環境に直面しています。こうした状況下だからこそ、私たち中小企業診断士には、現場の課題を解決する「実践的な支援力」がこれまで以上に強く求められていると実感しております。
 今期は新たな立場となりますが、これまでの経験と知見を還元し、客観的な視点から会員支援のさらなる発展に尽力してまいります。会員の皆様の活躍の場を広げ、本協会の発展のために誠心誠意努めてまいりますので、今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

理事就任のご挨拶

理事 猿川 明

 引き続き理事を拝命しました猿川 明です。よろしくお願いいたします。
 昨今、地球規模の地政学リスクが経営に大きな影響を及ぼしている中で、取引適正化に向けた価格交渉・価格転嫁の課題、生産性向上の課題、賃金引上げの課題など、困難な課題が中小企業経営に重くのしかかっています。
 中小企業・小規模事業者の皆様を取り巻く経営環境は、いつの時代も課題が山積みですが、
さまざまな課題の中で優先順位をつけて、解決に向けて支援を行っていくことが中小企業診断士の使命であると考えております。東京協会の会員中小企業診断士は、その使命を果たすべく、それぞれの分野で日々研鑽に励んでおりますので、会員各位が中小企業・小規模事業者の皆様によりそったご支援を行えるよう、そのご支援により中小企業・小規模事業者の皆様の経営課題が解決できるよう、東京協会の理事としての務めをしっかりと果たしてまいりたいと思います。

 

しなやかに、未来へ伴走する。

監事  兼子 俊江

このたび監事に就任いたしました兼子俊江です。
 私はこれまで中央支部支部長を2年、そして副会長を3期6年務めてまいりました。特に副会長在任中は、コロナ禍を契機として協会を取り巻く環境が大きく変化した時期でした。中小企業診断士試験の合格者増加に伴い会員数が増え、社会における中小企業支援の重要性が高まる中で、協会に求められる役割や期待も格段に大きくなりました。
 会員事業の充実に合わせて事業部門も拡大し、活動領域が広がる一方で、ガバナンス、コンプライアンス、個人情報保護など、組織運営の根幹に関わる課題について考えさせられる場面も少なくありませんでした。実際にさまざまな問題への対応を経験する中で、組織運営においては、公正さ、公平さ、そして透明性を確保することが何よりも大切であるとの認識をより強くいたしました。
多くの場合、問題は突然生じるのではなく、日頃の小さな違和感や見過ごされてきた課題の積み重ねとして表れるものです。だからこそ、形式的な確認にとどまらず、組織運営に対して常に問題意識を持ち続ける姿勢が求められます。
 組織も人も硬直化してしまうと、小さな違和感や率直な意見が表に出にくくなり、結果として大きな問題を見逃すことにもつながりかねません。だからこそ私は、硬さにとらわれない「しなやかな視点」を持ちながら、本質を見極める姿勢を大切にしたいと考えております。
 今後、組織活動の幅はさらに広がっていきますが、設立趣旨や非営利型一般社団法人としてのあり方を見失わないことが重要です。会員組織としての信頼性と持続性を維持していくことこそが、今後の協会運営における確固たる基盤となります。
これからは、組織運営の透明性と適切性を常に意識しながら、重要な役割を担う監事として協会活動に向き合ってまいります。当協会が社会から信頼される健全な組織であり続け、未来に向けて持続的に発展していけるよう、責任を持ってその使命を果たしてまいります。
 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

監事就任にあたり

監事 谷口 優

監事に再任されました谷口です。平成8年に診断士登録してから早くも30年弱が経ちました。
東京協会設立以来、諸先輩の努力もあり、組織の整備や事務の効率化が図られて参りました。
経理部長を4年、監事を6年務め、役員として13年目に入りました。経理システムもPCA会計を導入し、支部の経理業務の負担も軽減し、統一も図れてきました。監事の支部監査への同行、監事監査委員会の設置など、支部との連携も強化されてきました。
また、業務監査の一環として、協会事務局および業務執行理事へのヒアリングも実施してきました。
本部及び支部の監査において、まだまだ、改善すべきことが残っています。
今後、監事監査委員会の運営をどのようにするのか。監査の原点に立ち戻り、協会の発展のために尽力していく所存です。

 

監事就任にあたり

監事 橋爪 直幸

東京協会と所属する中小企業診断士会員は、国や東京都などの行政機関が取り組むさまざまな中小企業支援策での最前線で活動する役割を求められています。また都内の各種支援機関に限らず全国の支援機関からの支援協力要請にもお応えする機会が増えてきており、これら活動を通じて中小企業診断士の地位向上と、更なる東京協会の健全な発展が期待されます。監事に就任するにあたり、東京協会の幅広い事業運営状況と会員の皆さまからお預かりした会費等の各種財産の運用状況について、正義感と倫理観を基本にバランス感覚を持って監査業務に当たってまいる所存です。よろしくお願いいたします。

 

よりよい実務補習運営を目指して

実務補習運営委員会委員長 小林 眞

このたびは実務補習運営委員会委員長を拝命しました小林眞と申します。よろしくお願いします。
十数年前に試験・実務補習委員になり、その後、試験監督の運営はなくなり、今度は8日間コース移行に伴い、受講生の激減と二つ目の大波の今の就任、大変重たい任務と感じております。
このような時期だからこそ、原点に戻り、実務補習生の顧客満足度を高めるべく、時代に即した診断先、診断技術を指導員の先生方と考えていきたいと思っております。
さらに、これまで合格者が増えて指導員の先生が不足していましたが、最近は落ち着いてきました。そのため、指導内容の優れた先生に絞ってお願いすることになります。質を求めるようになりますので、ご協力お願いします。

理論政策更新研修運営委員会の品質向上を目指して

理事 理論政策更新研修運営委員長 浜崎 正和

理論政策更新研修運営委員長の浜崎正和です。
中小企業診断士の資格更新に必要な研修をできるだけ多くの方に修了していただけるよう努めていきたいと考えています。会場研修に加えて、日本中・世界中から参加可能なリモート研修も実施しておりますので、多くの方にご利用いただきたいと考えています。
おかげ様で受講者アンケートでは高い満足度評価をいただいております。研修の品質を高めていただいている講師の皆様、安定した開催を支えていただいている運営委員・実行委員、受講していただける皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
引き続き研修品質の向上とオペレーションの改善を目指していきますので、よろしくお願いいたします。

 

中小企業診断士のコア業務は企業診断です!

実務従事支援部長 徳弘 英生

当部では、年間60件ほど実務従事の機会を会員の皆様に提供しています。実務補習との違いは、必ずしも総合診断ではなく、例えば「事業承継を契機に組織改革」や「新メニューの開発と店舗運営の改善」など、テーマを絞って深く取り組むことが可能なことです。
また、実際に集まるのは1年間に必要な実務ポイントに合わせて6日間ですが、土日を中心に参加しやすい日程で、初日から最終日までが案件により最短で16日間、長いと3か月かけて行う場合もあります。これにより、例えば「従業員満足度調査」や「お客様アンケート」が可能になり、調査票の検討から実施、回答を得る期間、集計・分析から説得力のある具体的な提案と実行支援など、より実践的なスキルが身に付きます。好きなテーマを選んで参加できること、日程や指導員も選べることが一番の特徴かもしれません。
私は今年度から当部の部長を務めることになりました。私を含め22人の部員と約200人の指導員、約300人の副指導員と協力して、AIなど新しい手法も取り入れながら魅力的な実務従事案件を提供しますので、皆様ぜひ1年に1度は実務従事にご参加ください!

 

認定研究会の一層の活性化に努めます

理事 研究会部長 小暮 美喜

このたび、研究会部長を再任いたしました小暮美喜です。会員の皆様の活動のお役に立てるよう努めてまいります。
東京協会の認定研究会は、72団体(令和8年3月5日現在)が活発に活動しています。その研究テーマは非常に幅広く、経営診断の基礎的なテーマから最新のテーマまでを扱っています。豊かな多様性をもっていて、中小企業診断士としてのスキル向上ならびに会員相互のコミュニケーションの場として、会員ニーズに応える役割を担っています。各認定研究会に参加することができるのは東京協会会員の特権であり、東京協会の大きな魅力の 1 つです。
研究会部は、これら認定研究会の活動に対し、会員獲得や成果発表の機会の提供などの支援を行ってまいりました。今後もこれまでの支援策を強化し、研究会の円滑な運営を支え、研究成果を広く共有できる仕組みづくりに取り組んでまいります。
会員の皆様におかれましては認定研究会の活動に一層ご期待いただきたいと存じます。認定研究会におかれましては、研究会部の活動に変わらぬご理解とご協力を賜れますようお願いいたします。

 

会員一人一人が力を発揮し活躍できる環境づくりに努めます

理事 総務部長 酒井 利之

このたび、総務部長2期目を拝命いたしました酒井利之です。
総務部では、東京協会の運営基盤の整備を行うとともに、東京協会行事の企画並びに運営を各部と協力しながら実施しております。激しく変化する環境において、中小企業はさまざまな課題を抱えながら懸命に戦っており、昨今、中小企業診断士への期待も高まっております。そのご期待に応えるべく、組織・規程類の見直しを図り柔軟に体制を整え、各地で中小企業支援に活躍する会員の皆様がより力を発揮しやすい環境づくりを引き続き推進してまいります。また公式会議や各種行事を通じて会員間の情報共有を図り、結束を固め、東京協会としての組織力を高められるよう、そして皆様お一人お一人が我が東京協会所属の会員として誇りをもって活動いただけるよう、真摯に知恵を絞り活動してまいります。
持てる力を最大限に発揮して我々の諸先輩方が築いてきた伝統をさらに進化させ、東京協会に貢献してまいりたいと存じます。今後とも東京協会の活動への積極的なご参加・ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

国際支援体制の構築へ

理事 国際部長 平野 匡城

この度国際部長に再任されました、平野匡城です。目まぐるしく変化する国際情勢の中、中小企業も影響を直接受けるようになってきております。そのような中で、我々中小企業診断士が支援先から国際関連の支援を求められる機会も増えてきています。このような状況を踏まえ、国際部では、東京協会として国際支援のあり方の見直しをこの2年行ってきました。次の2年は、さらに会員の皆様が海外情勢を見据えた中小企業支援が行えるような支援策の構築に取り組んでまいります。
具体的には、国際関係セミナーや国際交流会、産業交流展を通じた最新の国際情勢に即した情報提供、中小企業の海外展開を支援する業務や知識の整備、国際研修を通じた国際化に必要な知識やスキルの提供を行います。さらに、今期より海外関連機関に対する診断士の認知度を高めることや、各種海外関連機関からのご要望への対応窓口の設置、会員への海外支援に必要な具体的な情報提供を進めてまいります。
これらの取り組みを通じて、会員の皆様や支援機関との連携を深め、時代に即した国際部を目指します。ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

中小企業診断士の能力開発のさらなる充実に向けて

能力開発推進部長 田中 研二

このたび、能力開発推進部長を拝命いたしました田中研二です。よろしくお願いいたします。
現在、原材料費や人件費の上昇、人手不足の常態化などにより、中小企業・小規模事業者を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。また、中小企業診断士は、国や自治体、支援機関等での活用の広がりにより、ニーズも着実に高まっています。こうした中、我々中小企業診断士に求められる役割は一層高度化・多様化し、さらにAIの普及によって、知識を知っていること以上に、それを現場で活かす力が問われる時代となりました。
能力開発推進部では、研修事業とプロコン養成事業を大きな二つの柱として活動を進めています。研修事業では幅広いテーマを扱い、知識や支援スキルを学ぶ機会を提供します。プロコン養成事業では、長期的な取り組みを通じて、支援現場を見据えた思考力や判断力の養成を重視しています。
高まる支援ニーズに応えるため、質の高い支援につながる学びの機会を担っていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

会員による中小企業支援の、更なる拡大と高品質化を目指します

事業推進部長 岩立 誠

これまでに引き続き、事業推進部長の2期目を拝命しました岩立誠です。どうぞよろしくお願いいたします。
事業推進部の役目は大きく二つ、①中小企業支援において会員が活躍できる機会の拡大を図ること(量の拡大)と、②そのような機会があった際に事業事務局や各支部と連携して、適任者の選定や推薦、インストラクション等を行うこと(質の維持・向上)です。
このうち①については、当協会にて開発した「BPS総合診断」の普及促進を図っていくほか、他の中小企業支援機関と連携した支援機会の創出についても積極的に検討を進めてまいります。また②については、専門家の選定プロセスの透明性をより高めていくほか、専門家に選定された方向けの注意事項集の改訂等を通して、専門家がより円滑に支援に取り組めるようにできればと考えています。
会員の皆様のご活躍のおかげで、行政や中小企業支援機関等から当協会への協力要請は今後も益々増えていくと思われます。協会内で専門家の募集などがあった際には、ぜひ積極的にお力添えください。

 

経理部長就任のご挨拶

経理部長 永森 功一

この度、経理部長を拝命いたしました、永森功一です。
これまで、城南支部の経理部長として、インボイス制度等、法改正への対応やイベント決済システムの導入等、支部活動の基盤を支える役割を担ってまいりました。
今後は、業務の効率化を通じ、東京協会全体の運営が一層スムーズに透明性を持って行われるよう、会員の皆様にとって利便性の高いサービスの提供を心がけて参ります。
経理部の方針といたしましては、支部経理部長および事務局と連携し、検討を進めてまいりました支部経理業務の本部集約化を着実に実行に移していくとともに、各支部の経理業務の標準化を推進することにより、効率的な体制づくりを確立していきたいと考えております。
今後増大が予想される協会の活動に対して、各支部や事務局と協力し、透明性と信頼性の高い組織体制の構築に努めて参ります。
諸先輩方が築いてこられた伝統をさらに進化させ、協会全体の生産性向上に貢献できるよう、新たな役割に全力を尽くす所存です。
ご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

中小企業診断士の職域拡大やノウハウ共有を通じた地域貢献を目指します

理事 地域連携支援部長 大橋 康彦

地域連携支援部長として2期目を務めさせていただきます大橋康彦です。地域連携支援部は、6支部それぞれの地域で中小企業支援に取り組まれている会員の皆様を支える活動を行っております。
地域によって中小企業支援の在り方も特色があると思いますので、そうした情報やノウハウの共有など、地域支援機関との連携も図りながら会員の役に立つ取り組みに力を入れていきたいと考えています。
令和7年度より新たな事業として「中小企業施策調査事業」「商店街・地域持続化事業」を開始しました。前者は国や各地域支援機関が行っている中小企業支援施策について、経営課題(支援課題)を切り口として収集・整理し、一覧表にまとめています。後者は、商店街はもちろんのこと、商店街連合会やまちづくり会社などにも対象を広げて、課題抽出から改善に向けた取り組みまでを支援する試みです。
今年度も引き続き皆様のお役に立てるよう活動して参りますので、地域連携支援部の活動へのご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。

「社会貢献を通じた地域活性化と診断士の価値向上」

社会貢献事業推進部長 梅澤 尚稔

この度、社会貢献事業推進部の部長を拝命しました梅澤尚稔です。東京協会では社会貢献を通じて地域活性化を図っていく事業にも取り組んでおります。その役割を当部が担っております。
当部では現在、三つの柱を中心に事業を展開しております。第一に「社会貢献事業」です。中小企業診断士が自発的に協働し営利を目的としない社会貢献活動を推進しています。支部組織や研究会などが行う社会課題解決や地域活性化支援などの活動を毎年、事例集としてまとめています。第二に、東京10士業が連携して取り組む「暮らしと事業のよろず相談会事業」です。複雑化する都民の悩みに、各分野の専門家が一体となって応える場を継続しております。そして第三に「災害復興・災害対策支援事業」です。16の士業で構成される災害復興まちづくり支援機構の防災イベントや復興まちづくりシンポジウムなどの各種イベントや被災後の無料相談会へ会員派遣を行っています。2026年度の復興まちづくりシンポジウムは当協会が主幹事となり、開催します。
社会貢献は、中小企業診断士の専門性と志を世に示す最良の機会です。会員の皆様がその力を遺憾なく発揮し、中小企業診断士としての誇りを再確認できる場を創出していく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。

会員活動の充実と会員の拡大に向けて

理事 会員部長 徳田 進

このたび、会員部長に再任されました徳田進です。どうぞよろしくお願い申しあげます。
会員部は、東京協会の関連部署や支部会員部と連携しながら、「会員活動の充実と会員の拡大」をミッションとします。診断士活動に役立つ情報提供や交流機会の創出など、会員の満足度向上に努めてまいります。また、東京協会に未入会の方々の入会促進にも注力しており、「スプリング・フォーラム」や「オータム・フォーラム」、さらに中小企業診断士養成機関等と連携した共同イベント等にて、東京協会や各支部の魅力をご紹介いたします。そして、東京協会に入会いただいた会員の交流の機会として、「企業内診断士交流会」「診断士 1 年目の会」など共通のカテゴリーの会員同士が情報交換できるイベントを実施いたします。趣向による交流イベントの「わいわいテニス大会」を開催し、「同好会」活動に対する後方支援も行います。
このように会員相互の交流や親睦を深めるイベントの提供を通じて、「多くの会員の皆様が参加でき、幅広く交流が出来る場づくり」を、会員部メンバーと力を合わせて取り組んでまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

協会広報活動の充実を目指して

理事 広報部 古山 文義

本年度も引き続き広報部長を拝命いたしました。2期目を迎えるにあたり、これまでの取り組みを着実に継続するとともに、広報活動のさらなる充実を図ってまいります。
広報部では、東京協会の理念や戦略、各部門・研究グループの活動を、さまざまなメディアやツールを活用して内外へ広く発信し、迅速かつ正確な情報提供を通じて東京協会および中小企業診断士のイメージ向上に貢献することを目的としております。
本年度は、従来の情報発信に加え、イベントの「事前広報」をより積極的に推進してまいります。開催後の報告だけでなく、開催前から活動の意義や参加メリットを発信することで、会員の皆様の参加促進と対外的な認知向上につなげていきたいと考えております。
具体的には、「TOKYO SMECAニュースデジタル」や「東京協会eニュース」、ウェブサイト、広報誌「Tokyo COMPASS」などを通じて、タイムリーかつ魅力が伝わる情報発信を行ってまいります。
広報活動の充実には、会員の皆様の専門的な知見や活動情報が不可欠です。引き続き情報提供へのご協力をお願い申し上げるとともに、皆様のご意見・ご指導を賜りながら、より質の高い広報活動を目指してまいります。

 

渉外部長就任のご挨拶

渉外部長 重谷 亮

今年度より渉外部長を拝命いたしました重谷亮です。
前任の岩田部長が築かれてきた基盤を受け継ぎ、東京協会の対外的な窓口として、行政機関、中小企業支援機関、金融機関、そして他士業団体との連携を密にしてまいります。
渉外部は、外部との協働を通じて会員の皆様が活躍できる機会を広げていく重要な役割を担っています。東京都をはじめとする支援機関との連携、各種イベントなどへの参画、他士業との協働などを通じて、会員の中小企業診断士が、より東京都で活躍できる環境づくりに取り組みます。
また、地域や現場の課題とニーズを協会活動へとつなげることも重要な役割と考えています。
昨今の中小企業を取り巻く環境が特に大きく変化する中、中小企業診断士が果たすべき役割はますます広がっています。活動を通じて、その可能性をさらに広げていきたいと考えております。
今後とも渉外部の活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

コンプライアンス・情報セキュリティに関する理解と意識の向上を

 理事 コンプライアンス室長 庭野 勉

新しくコンプライアンス室長を拝命いたしました。
中小企業診断士および東京協会の活動領域は年々拡大してきており、個々の中小企業者はもとより、行政や支援機関などからの期待や注目も高まっています。その期待に応え、更なる信頼を得るためには、コンサルティング能力等の向上は当然のことですが、法令や社会倫理を遵守し適正な事業・組織運営を行うこと、そのために会員一人ひとりが日頃からコンプライアンスを意識しながら行動することがますます重要になってきています。
さらに情報セキュリティの脅威とともに、各会員が正確な知識を持ち適切な対策を講じる必要性も高まっています。
コンプライアンス室の役割は、東京協会に所属するすべての会員が、単に法令遵守にとどまらず、中小企業診断士倫理規定をはじめ、公序良俗などの社会規範に従い、公正・公平に業務を遂行する組織風土の醸成・強化にあります。
具体的な活動としては、これまで継続してきているコンプライアンス研修やマニュアル、情報セキュリティ強化に関する研修などを提供します。また、昨年度「コンプライアンス違反ヒヤリハット集」を作成しており、具体的な事例などを通じて、分かりやすく、さらに理解が深まる取り組みも進めていきます。
コンプライアンス研修(e-ラーニング)未受講の方はまず受講していただくとともに、引き続き全会員がコンプライアンスを常に意識しながら、日常生活を含め、事業に取り組むようお願いします。

 

中央支部は、一人一人が輝ける居場所を提供します。

理事 中央支部長 大野 進一

このたび、中央支部長を拝命しました大野進一です。よろしくお願いいたします。これまでは中央支部および東京協会の会員部でスプリングフォーラムなどの運営を担当させていただき多くの方と出会うことができました。
中央支部は、すべての会員が健康で安心してその能力を発揮し、一人一人が輝ける居場所を提供します。加えて、コンプライアンスとガバナンスを重視し、規程やルールを順守した安定的かつ信頼性の高い支部運営を行います。具体的には、以下の取り組みを行います。
① 新入会員からベテラン会員まで安心して活動できる居場所を提供します。独立診断士、企業内診断士および独立を目指す企業内診断士それぞれに必要な人脈づくりおよび情報交換できる基盤を提供します。
② コンプライアンスとガバナンスを重視し安定した支部運営を行います。積極的なアカウンタビリティにより高い信頼性を獲得します。すべての支部会員にコンプライアンス研修の受講を推進します。
③ 研究会、マスターコース、同好会をいっそう活性化し魅力の向上を図ります。
④ チューター制度は、新入会員のみならず活動を再開したい既存会員など参加対象を拡大します。社会貢献活動にも積極的に取り組みます。
これからも皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

充実と成長の城東支部

理事 城東支部長 高田 直美

城東支部長を拝命いたしました高田直美です。城東支部はまとまりが良く、ベテランと新人の距離が近いフラットな組織運営が特徴で、支部内での活躍の機会も豊富です。
会員相互の交流機会が充実していて、年間を通じてたくさんの交流イベントを開催しており、関係性の構築の機会が豊富です。また、地域支援としては、社会貢献事業(SDGs、ESG)の推進、地域活性化で地元の方と手作りで農園を作り、シニアからこどもまでが集う場の協力もしています。城東地域は製造業も多く、工場めぐり等の協力もしています。
実践の機会としては、中小企業の専門家派遣、各区の図書館セミナーおよびビジネス相談会、産業展で相談会実施、地域支援機関(自治体、金融機関など)と連携した事業も行っています。さらに会員のスキルアップ支援が充実しており、城東スキルアップコース(プロコン塾)の実施、キャリア相談会の開催や支部直轄プロジェクトの推進をしています。
支部員の皆様の充実した人生と成長に貢献できたらと思っています。

 

挑戦を深化させる城西支部の新たな2年へ

理事 城西支部長 鳩貝 暢夫

城西支部長として2期目がはじまります。1期目の間に開始した活動の深化・伸長を図るため、持てる力を総動員して臨んでまいります。
重点施策としてあげた、1.支部会員への事業機会の提供拡大 、2.診断士の能力向上 、3.会員交流の促進、4.社会貢献事業/地域連携事業の拡大、は、支部会員の方の活躍と交流、能力向上の機会を提供するのに必須の柱です。
特に、新たなアイディアを提供する方、新たな活動に挑戦する方をしっかりとバックアップし、積極的な活動開始への背中を押します。次に、支部の魅力度向上と魅力の発信に力を注ぎます。多彩なメンバーが提供できるノウハウを形にし、外部への発信力を高めてまいります。あわせて、独自性のある案件開拓と発掘を進めます。
諸先輩方がつくってきた挑戦する城西支部のDNAを受け継ぎ、しっかりと形にしていく2年間としてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

「学び」を「実践」へ、会員の活躍を支える城南支部

理事 城南支部長 川居 宗則

このたび城南支部長として2期目を務める川居宗則です。当支部は「実践の城南」を掲げ、伝統ある「コンサル塾」、新人を支える「チューター制度」、体系的研修制度の「城南プログラム」を特徴として、中小企業の明日を創る先進的な活動を展開してまいりました。
支部活動方針としては「Find my place in JOHNAN」を掲げます。会員数が増える中で、改めて会員ひとり一人を大切にして、会員にとっての「心地よい居場所」となり、さらには城南地域での具体的な「活動の舞台」となるよう推進してまいります。
今後の取り組みとしては、3つの視点から活動を深化させていきます。①実践的支援機会の拡充:会員がプロとして腕を振るえる実践的な支援機会をさらに拡充いたします。②実務に強い専門性と人材の育成:「コンサル塾」による専門性高い次世代の育成と、30本以上に増強する「城南プログラム」のカリキュラムを通じて、実務に強い専門性の向上を図ります。③人脈づくりと居場所づくりの推進:毎年150名を超える新入会員を迎えるまでに拡大した「チューター制度」を軸に、先輩・後輩の垣根を越えた人脈づくりを醸成してまいります。今後とも、皆様のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

城北支部長就任あいさつ

理事 城北支部長 千種 伸彰

このたび、城北支部長に就任いたしました千種伸彰でございます。まずは、これまで支部を牽引してこられた諸先輩方、そして支部活動にご尽力いただいている会員の皆さまに、心より敬意と感謝を申し上げます。
城北支部は、台東区、荒川区、北区、板橋区、練馬区の5区を活動エリアとし、地域に密着した中小企業支援を展開してまいりました。当支部の大きな強みは、各区の地域支援機関との間に築かれた強固な信頼関係にあります。長年にわたり培ってきたこの連携体制をさらに深化させ、地域経済の発展に一層貢献してまいります。
同時に、城北支部には「自由闊達な雰囲気」と「互いを尊重する文化」が深く根付いています。若手からベテランまでが分け隔てなく議論し、互いの挑戦を後押しし合う風土こそが、私たちの活力の源泉です。この素晴らしい文化を継承することで、会員一人ひとりが専門性を磨き、安心して活動できる環境を堅持してまいります。
中小企業を取り巻く環境が激変するなか、私たちは地域に寄り添い、共に歩むパートナーであり続けます。会員の皆さまが専門家としての誇りと豊かさを実現できる支部を目指し、全力を尽くします。引き続き、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

二期目の抱負

理事 三多摩支部長 城 裕昭

この度、理事 三多摩支部長として二期目を務めさせていただくこととなり、あらためて身の引き締まる思いでおります。同時に、日頃より支部活動を支えてくださっている会員の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。前期は、東京都の派遣型支援事業や支部独自事業の拡充に対応しながら、会員の皆様が現場で力を発揮できる機会づくりや、交流の活性化に取り組んでまいりました。多様な経験を持つ仲間が、地域の事業者に寄り添い真摯に向き合う姿は、三多摩支部の大きな財産と感じております。
今期は、人材育成と会員交流を大切な柱とし、実践力をさらに高めてまいります。資金繰りや業務改善、DX/GX対応といった喫緊の課題への支援に加え、事業承継や事業再構築など中長期的なテーマにも丁寧に伴走できる会員診断士を増やしていきたいと考えております。また、災害復興支援や社会貢献活動、AI活用など、変化する経営環境にも柔軟に対応できる体制づくりを進めてまいります。
さらに、研究会・同好会や地域支援活動を通じて会員同士がつながり、安心して相談し合える雰囲気を育んでいきます。コンプライアンスの徹底やデジタル化の推進にも取り組み、透明で円滑な支部運営を心がけます。引き続き、三多摩地域・島しょ部の事業者の皆様に寄り添いながら、皆様とともに一歩ずつ前へ進んでまいります。どうぞ引き続き、ご指導ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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