実務従事指導員・副指導員説明会の開催報告

城西支部 川村 純
9月5日(土)、城西支部実務従事支援部主催により「実務従事指導員・副指導員説明会」をオンライン形式で開催し、19名の方にご参加いただきました。昨年に続き、今回もオンラインのみでの開催となりました。
■開催概要
・日時:2026年9月5日(土) 14:00~16:30
・開催方法 Zoomによるオンライン開催
冒頭では、鳩貝城西支部長より、最新の制度改正点に加え、指導員を目指す意義についてお話いただきました。
続いて、
・稲垣部員より日診連の実務補習制度の概要
・石井部員より東京協会の実務従事制度の概要
・木村部長より城西支部の実務実習制度および今年度22期生となる「城西プロコン養成塾(JOPY)」の概要
について、それぞれ詳細な説明が行われました。
■ミニ講演
その後のパートでは、豊富な実務経験をお持ちの谷口優先生にミニ講演を行っていただきました。実務補習の指導員として留意すべきポイントを、具体的な事例を交えながらわかりやすく説明いただきました。参加者アンケートでも「経験に基づいた活きた事例が参考になった」との声が多数寄せられました。
特に、指導員としての実務補習を担う際の実習日ごとの動き方(1日目開始前の準備から最終日後の報告書送付まで)を具体的かつ丁寧に解説いただき、実務上でも非常に参考になる内容でした。また、複数のトラブル事例とその対応についても紹介いただき、指導員として心に留めるべき点を深く理解できる講演となりました。
質疑応答では、谷口先生からのコメントも交え、活発な意見交換が行われました。
■全体質疑
最後の全体質疑では、参加申込時に寄せられた質問に対し、木村部長より1つずつ丁寧に回答が行われました。
■オンライン開催について
今回も昨年同様に、参加者の利便性や会場収容人数の制約を踏まえ、オンラインのみでの開催としました。オンライン形式はロケーションを問わず参加できるため、参加のハードルを一定程度下げる効果があると感じています。一方で、リアル開催での指導員との名刺交換や懇親会による人脈形成など、対面ならではのメリットもあります。今後はオンラインと対面それぞれの利点を踏まえつつ、指導員・副指導員への参画に興味を持っていただける機会の提供に取り組んでまいります。
