診断士の真価を問う「成果発表」の熱狂

第10回城北プロコン塾午後の部報告①(2026年3月21日受講)
全10回に及ぶ城北プロコン塾の集大成、成果発表会。受講生22名が魂を込めて書き上げたレポート集の「圧倒的な厚み」を手に取り、この1年間の研鑽の重みを肌で感じる一日となりました。前半の発表を通じて、大きく3つ気づきがありました。
• AI時代の診断士の生存戦略
今回の発表ではAIをテーマとするものが非常に多く、衝撃を受けました。もはやAIは単なるツールではなく、使いこなし、実務に実装できる診断士こそが、激変する経営環境で生き残るための「最低条件」になると確信しました。
• 多角的な視点が生む「支援の多様性」
事業再生、AI、DX(生産性向上)。22名がそれぞれの専門性をぶつけ合い、多岐にわたるテーマが提示されました。異なるバックグラウンドを持つ仲間の発表は、自身の視野を大きく広げる貴重な機会となりました。
• 一年の集大成、13期生の執念
ずっしりと重いレポート集には、各々が事業者様と向き合い、悩み抜いた軌跡が詰まっています。この「厚み」こそが、城北プロコン塾が誇るプロの診断士としての「覚悟の証明」であると感じました。
こうした学びを経て、私は改めて自身の専門領域である「事業再生(V字回復)」への決意を新たにしました。難局に立ち向かう中小企業には、財務の健全化だけでなく、最新の生成AIやDXを駆使した「攻めの経営改善」が不可欠です。
私は、レポートで書き上げた「V字回復プロジェクト」の独自の再生支援を推進します。製造業や建設業の現場で、キャッシュフローの劇的な改善とV字回復を成し遂げる。この厚いレポート集に恥じぬよう、一社でも多くの企業の未来を切り拓くサポーターとして邁進してまいります。
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城北支部 松本昌史 info=kick-konsulting.com
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