1. HOME
  2. Members
  3. プロコン塾
  4. 卒塾の日に想う——完走の先にあるもの

卒塾の日に想う——完走の先にあるもの

第10回城北プロコン塾午後の部報告②(2026年3月21日受講)

城北支部 水無瀬 新

全受講生が完走した塾の集大成、卒塾レポート結果発表会。受賞者の表彰と塾生一人ひとりへの卒塾証書の授与が厳かに執り行われ、この一年間の研鑽をあらためて噛みしめる、感慨深い一日となりました。
講評では酒井部長・中郡副部長から「非常にハイレベルな戦いだった」との力強い言葉をいただき、仲間の成長を先輩方に認めていただいた瞬間、大きな誇りと達成感が込み上げてきました。
講師の先生方の言葉も、それぞれ深く胸に刻まれました。中村講師からは健康経営・社会貢献・地域支援という視座で診断士としての社会的役割をあらためて問われ、村上講師からは、AIに仕事を奪われるという現実を直視しつつも、AIには決してできない『人と人との関わりあい』の大切さを説いていただきました。とりわけ『失敗談』が共感を生み、関係性構築の一助となるというご助言は、実務に直結する示唆として深く刺さりました。千種講師はこのプロコン塾を通して築いた「仲間との関係性」がこれからの診断士活動の中で大きな財産となることを説かれ、大切にしていくよう語られました。弘田塾長からは「今後は公募案件に積極的に手を挙げて学んだことを実践に生かしてほしい」という力強いメッセージをいただきました。
私は、今回のレポートでは「中小企業の人材確保という課題」に対して独自の提案をさせていただきました。腰を据えてレポートに取り組む貴重な機会をいただき、様々なことを新たに学ぶことができました。本レポートが単に仮説に留まらぬよう、一社でも多くの企業の人材確保の課題を解決し、ひいては日本経済の発展に貢献できるよう邁進してまいります。

 

城北支部 水無瀬新 artman_0701=hotmail.com
(スパムメール防止のため「@」を「=」に変えております)」

関連記事

アーカイブ