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「第22期城西プロコン養成塾(JOPY)第1回受講報告」

城西支部 長谷川 徹

 2026年6月20日(土)、いよいよ待ちに待った第22期城西プロコン養成塾(JOPY)が開校しました。思えば申込みが始まったのはまだ寒さの残る2月。ようやくこの日を迎えたという高揚感が、会場に集まった参加者の表情からも伝わってきました。集まった参加メンバーの顔にも、緊張と期待の入り混じった表情が浮かんでいるようでした。

開校の挨拶では、鳩貝支部長から翌日に控えたW杯日本代表になぞらえた温かいお言葉をいただき、会場の雰囲気が少し和らぎました。22年目を迎えるJOPYは、今や支部員総数の半数以上相当数が受講経験を持つという大きな存在であり、その歴史ある会に自分も参加できたことを、改めて誇らしく感じました。会の進行を務める事務局の方も歴代JOPYの卒業生とのことでした。

初回のテーマは「自分を魅せるプレゼンテーション」でした。半年間・全5回の長丁場のプログラムの中で、初回の丸1日を“プレゼンテーション力の向上”に充てるという構成は、コンサルタントにとって「伝え方」や「印象」がいかに重要かを象徴しているのだと思います。

本テーマの講師の“Jacky柴田”さん(敬称は本人の希望)は、初回のJOPYから22年連続で本テーマの講師を務めているということです。「プレゼンにおけるボディーランゲージは型を作って積極的に活用すべき」という指導は、個人的に最も心に残ったポイントです。そして何より印象的だったのは、演台の中心でプロジェクターの光が目に入ってもまったく動じず、常に受講生一人ひとりの目を見て話し続ける姿でした。あの迫力と集中力は、まさにプロ講師ならではで、学ぶべき点が多いと感じました。

今回のハイライトは、参加者全員がその場で1分間スピーチに挑戦したことだと思います。即席であり制約条件はあるものの仲間たちの前でプレゼンをすることは、講座の主目的であるプレゼンテーション力への意識が高まることはもちろん、話し方や立ち振る舞いからその人の性格が自然と滲み出て、同期同士の距離が縮まったように思いました。

講座終了後は、JOPY事務局の皆さんにもご参加いただき、受講生同士で懇親会を行いました。1日の濃密な講義を終えたあとの心地よい疲れはありましたが、それ以上に、参加者の表情にはこれから始まるJOPYへの期待があふれていたように感じます。

講師のJacky柴田さま、事務局の皆様に深く感謝いたします。受講生一同、支部の良き文化を受け継ぎながら、JOPYでの学びと活動を充実したものにしていきたいと思います。

 

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