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プロコンへの第一歩と伴走型支援

第1回城北プロコン塾 午後の部報告(2026年6月20日受講)

全10回にわたる本格的な講義がはじまりました。第1回は、千種塾長を講師にお迎えし、「伴走型支援の手法~傾聴と対話を重視したコンサルティングアプローチ~」をテーマにお話しいただきました。伴走型支援の基本となる理論やフレームワークを学ぶとともに、傾聴や対話を通じて支援先の主体的な気づきと行動を促す重要性について理解を深めました。伴走型支援の体系づくりから携わり、実践を重ねてこられた経験から語られる言葉は説得力があり、塾生が自然と引き込まれていきました。学びの多い、充実した時間となりました。

私はこれまで、支援先と一緒に汗をかきながら目の前にある課題解決に取り組むことが役割だと考えておりました。そのため、対話を通じて気づきや行動を促す伴走型支援に触れ、「本当に自分ができるのか」という戸惑いも感じました。しかし、近い将来に独立したプロコンとして活躍すると決めたからには避けて通れません。講義で示された「心の底から関心を持つ」「頭から煙が出るまで考える」という姿勢を頭で理解するだけではなく、ゆっくりでも一歩ずつ前に進み、伴走型支援を自分のものにした上で、専門性を高めていきたいと考えています。

他支部から参加した私に対し、千種塾長は「支部は違っても同じ東京都中小企業診断士協会の仲間です。なんでも相談してください」と温かい言葉をかけてくださいました。講師の方々が私たち21名に伴走し、多くの気づきを与えてくださっていることを実感でき、大きな励みとなりました。このご縁を大切にしながら、卒塾する頃にはプロコンとしての自信をもった自分に出会いたい。そんな期待が膨らんだ一日となりました。

 

 

三多摩支部 石川 達也 t.ishikawa=kagayake-mirai.jp
(スパムメール防止のため「@」を「=」に変えています)

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