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「プロコンとは何か」を問い直す
生成AI時代に城北プロコン塾で学ぶこと

第1回城北プロコン塾 午前の部報告(2026年6月20日受講)

「稼げる診断士」の育成で名高い城北プロコン塾の第14期が6月20日(土)に開講しました。定刻を迎え、緊張と期待が入り交じる中で始まったオリエンテーションでは、千種塾長のご挨拶の中で「プロコンとはどんな人か」という根本的な問いが投げかけられました。さらに、急激に普及している「生成AIとプロコンの差別化をどのように考えていくべきか」という、極めてタイムリーで本質的なテーマも提示されました。私にとって強く印象に残ったこの2つの問いは、これから始まる本塾において重要な学びの指針になると確信しました。
生成AIによって、情報収集や文書作成、単なるデータ分析といった作業が、これまで以上に高速かつ効率的に行える時代において、診断士に求められる真の価値とは何か。企業が抱える課題に対して、単なる正解の提示に留まらず、経営者の思いや現状を深く受け止め、「対話」を通じて実行可能な打ち手へと導く力こそが、プロコンに求められる真価だと捉えました。そして、城北プロコン塾は、「診断士として何を提供できるのか」を問い続け、見つける場なのだと改めて実感しました。
また、続く塾生の自己紹介で、多様な経歴を持つ14期生の同期たちが、入塾に対する強い思いを語り、早くも切磋琢磨する連帯感が生まれました。これから始まる講義や同行見学から得られるリアルな実務事例、講師の方々や先輩診断士との交流を通じて、「プロコンとは何か」の問いに自らの言葉で向き合い、同期たちとの相互啓発のなかで、実務で価値を生み出せる力を着実に身につけ、この問いに対する自分なりの答えを形にできるよう、この10か月、真摯に取り組んでまいります。

 

 

城北支部 嵐田 寿一 arashida=tokiwa.ne.jp
(スパムメール防止のため「@」を「=」に変えています)

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