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第22期城西プロコン養成塾(JOPY)第2回受講報告

城西支部 竹井 大輔

2026年7月18日(土)、第22期城西プロコン養成塾(JOPY)第2回が開催されました。初回は恒例のJackyさん(「先生」は禁止とのことです)による1対多でのプレゼン講座でしたが、続く第2回は、前半が宮井英行会員による「コーチングによる助言能力向上」講座、後半が畑中修司会員による「中小企業のマーケティング」講座という2部構成でした。第2回開催の直前には、9月の企業診断実習の配属先も決まり、JOPYで学んだことを実戦で活かす場が目の前に提示されたこともあり、受講生としても学習へのモチベーションも高まらざるを得ません。
前半の「コーチングによる助言能力向上」講座では、自分で会社を立ち上げた創業社長に診断士として接する際に、対話を通じて、社長が困っていると感じていることを引き出し、解決に向けた施策を探っていく方法について、受講生同士のロールプレーのワークも交えて学びました。講義を聴くだけでも難しいと思える内容でしたが、ワークをやってみると、想像以上に難しく、そもそも、入り口段階で、社長の話を集中して聴くこと自体難しく感じました。それ以外の点も含めて、社長自身の言葉で施策を語ってもらい、施策の実効性を高められるよう、実習の場でもそれ以外の場でも心する必要があると感じました。
後半の「中小企業のマーケティング」講座では、講師から実例を示していただきながら、中小企業のリアルなマーケティングを学びました。売上高を分解して、指標を切り出し、それぞれの指標を向上させることを通じて売り上げを伸ばしていくマーケティングの手法を学びました。SWOT分析に始まり、ターゲット属性の設定、自社にある知識・スキルなどの棚卸などから、次の打ち手を考える中で、診断士になるまでに学んだことが、実践に繋がる瞬間を体感できました。グループワークでの検討では、自分一人で考えることの限界と、事前の調査などで自分の中で引き出しを多く持っておくことの重要性を感じました。講師が主戦場として活躍されている業界での事例での解説でしたが、解説された内容は他の業界でも活かせるものと感じました。
前半と後半でのグループワーク等を通じてお互いのことを知る機会もあり、22期受講生同士の交流も深まったと感じます。講義で学んだものは、実践の場で繰り返し使ってこそ、自分の力になるので、企業診断実習でもしっかりと活かしていきたいところです。
講座終了後は、会場近所の居酒屋で講師や研修部の先輩方を交えての懇親会。こちらでもいろいろなお話を伺うことができて有意義でした。

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