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新米診断士必見!経営診断への取り組み方

第2回城北プロコン塾 午前の部報告(2026年7月18日受講)

折からの雨も止んだ翌日、新木講師による『経営診断プロセス及び報告書作成のポイント』の講義がありました。優しい物腰と笑顔が素敵な新木講師の授業は、ご自身が独立された経緯と、独立前後の行動の紹介から始まりました。次に経営診断に取り組む上での基本チャートや債務償還年数の確認方法といった診断前プロセスから、ヒアリングを含む診断プロセスに至るまで、実体験を交えながらの説明は和やかに進みました。講師ご自身で使われているフォーマットの共有も含め、様々な実例を提示してくださったので、「名前だけ聞いたことのあるこの資料はこういう時にこうやって使うのか」という気づきをたくさん得られました。さらに新木講師が最近取り組まれているDX・AXの解説もあり、まさに経営診断を網羅的に解説してくださいました。
また、失敗事例も紹介してくださり、新木講師でさえ上手くいかなかったことがあるのだから、今自分ができなくてもくよくよせずにトライすることの大事さを学びました。
私はコンサルティングとは遠い日本酒の業界で働いてきており、自分に強みがないと悩んでいたのですが、新木講師が「よくそういった相談を受けるが、自分のやってきたことが強みになる。自分だって業界内にいた時は情報セキュリティが強みだという意識はあまりなかった」と仰っていたことに勇気をいただきました。私自身、思い返せば酒蔵にお邪魔して造りや設備について生の声を聞かせていただいたことがあり、そういった経験は私の強みであると思い直すことができました。診断士として日本酒業界に何か寄与できることがあると信じて、努力を続けていこうと思います。

 

城北支部 伊藤大輔 shop.nagamimiya=gmail.com
(スパムメール防止のため「@」を「=」に変えています)

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