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「城南夏祭り~城南診断士キャリア相談会(ナンキャリ)~」参加報告

城南支部 倉澤 平

2026年7月20日(月)、3連休の最終日という日程にもかかわらず総勢130名がAP渋谷道玄坂に集い「城南夏祭り(通称ナンキャリ)」が開催されました。本イベントは、診断士としてのキャリア形成について考え、相談できる場として、診断士登録後1~5年目の会員を主な対象に今年初めて開催されました。運営は城南支部の支部活性化委員会の皆さんが担われていました。
イベントは、以下の3部構成で行われました。
第1部:経営者講演とパネルディスカッション
第2部:正副支部長や各部長があなたの悩みに本気で答える個別相談&研究会・同好会ブース出展
懇親会:渋谷でビール祭り

【第1部 経営者講演とパネルディスカッション】
経営者講演では、第21回東京商工会議所「勇気ある経営大賞」総合部門優秀賞を受賞された株式会社極東精機製作所 代表取締役社長の鈴木亮介様のお話を伺いました。
「下請けの部品加工屋だけで終わりたくなかった…」との祖父の意思を継ぎ、下請けの町工場からODMメーカーに転身し、さらに「ベンチャー工場」を目指すエピソードをお話下さいました。
印象的だったのは、鈴木社長が同社へ入社してから現在に至るまで、局面ごとに「ありたい姿」を言語化し、同時に判断基準を変えながら、事業を進化させてこられたことでした。ご本人は、「アトツギ」という言葉を好まず「ネクストクリエイター」という言葉で表現されていました。先代の意思を継ぎつつ、新たな時代を切り拓いていく、力強い経営者の言葉と迫力に魅了されました。
講演の後は、「あなたの診断士のキャリア、その先に何がある?」をテーマにしたパネルディスカッションが催されました。モデレーターは森貞博貴会員が務められました。岩崎彰吾会員(診断士歴10年以上)、山田健会員(同5年以上)に交じり、2年目の私もパネリストとして登壇させていただきました。
診断士として、どうキャリアを形成してきたのか、今後どうしていきたいのかを、それぞれの立場でお話されていました。私も一参加者として、先輩方のお話を伺い、今後のキャリアを考えるきっかけをいただきました。

<パネルディスカッション・写真右が筆者>

 

【第2部 個別相談&研究会・同好会ブース】
第2部では、正副支部長や各部長による個別相談と、研究会・同好会がブースを出展しての説明会が行われました。参加者100名が前半組と後半組に分かれ、個別相談と研究会・同好会のブース巡りをしていました。研究会・同好会は、実に25団体が出展しており、改めて城南支部の活動の幅広さを感じることができました。支部に入会してから、このように様々な研究会・同好会の主催者と対面で話ができる機会は限られているため、診断士として活動するための有意義な情報収集の場となったと感じました。

【懇親会:渋谷でビール祭り】
懇親会は、「バネバグース 渋谷宮益坂店」に会場を移して行われました。懇親会からの参加者も加わり、さらに賑わいをみせていました。今回は、なんとダーツ、ビリヤード、シミュレーションゴルフもし放題のプランでした。普段の飲食だけの楽しさに加えて、一緒にゲームも楽しめることで、より会話も弾みやすい懇親会となりました。

<懇親会後集合写真>

 

まとめ
普段は忙しくて支部活動に参加できなくとも、城南支部の中に居場所を感じることができる夏祭りでした。

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